備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています☘️

タグ:渡辺徹

おはようございます (o´Д`o)ノ゙

「しらった 」という白紙、未使用の紙のことをいう方言があるそうです。オバQ の「バケラッタ!」を連想してしまい、ひとりでウケてしまった! でもきっとその都道府県内でも知らない方言があるでしょうね。

【それいけ!方言探偵団】
https://www.heibonsha.co.jp/smp/book/b593746.html

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平成4年4月4日午後4時44分四ッ谷駅……自分も都内に住んでいたら、若かったら(笑)行っていたかもしれないと思って読みました 🚇

https://note.com/1s100million/n/n88fb5bfd8642


スーパー猫の日にはこんなことが……知らなかった(=゚ω゚=)
https://note.com/yuyusiki_lemon/n/nae34fc017136


チューリップの「金閣寺の約束」みたいにはいかなかったのかぁ。
http://tulip-mania.jugem.jp/?eid=37#gsc.tab=0


今日は渡辺徹さんの懐かしい『約束』を聴きたくなりました 。
https://sp.uta-net.com/movie/4563/



皆さま、今週もどうぞ「ご安全に!」ヾ(´ー`)ノ


♪ちいさな夢を 唇に 歌って君は 僕と出逢った


これは渡辺徹さんの『約束』ですが、紫陽花の美しい季節なのでイロイロ検索していたらこんな句があったのでつい(笑)


『約束はただのあじさいだったのに』


作者は“なかはられいこ”さん。川柳の作家さんだそうです。あじさいが季語というワケではないみたいですね。しかし……この「約束」はなんだったのかしら?


「普通のあじさいじゃなくて、やたらに洒落た品種を持ってきた」「あじさいにカタツムリがついてきた」「あじさいじゃなくアジフライを持ってきた」………(^^;)(;^^) 約束の相手がどんな関係の人かでもいくつものパターンが考えられますね。



さてさて、今日から6月です。今月は「閑雲便り」をお届けします。『閑雲野鶴(かんうん・やかく)』という四字熟語からいただきました! 「閑雲」は、大空にゆったり浮かんでいる雲。「野鶴」は、野原で悠然と遊んでいる鶴。


静かに浮かぶ雲と野に遊ぶ鶴の意から、俗世に煩わされずに悠々自適の生活を送ることをいいます。転じて、官に仕えず、世を避け隠れている人のこと。まぁ、私は“のんきもの”と都合よく解釈していますが(^o^;)



鶴のように美しくはなく、ハシビロコウのように世間さまをケケケ♪と眺めているようなワタクシですが、今月も仲良くして下さい~どうぞよろしくお願いいたします(´ー`)ノ

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