犬の日
2022年11月01日
水霜雲便りNo.2∶111
11月になりました。空もどんよりしていて「冬隣」の気分がマシマシ……スーパーでも値札が変わった商品が多くて(もちろん値上がり)ただでさえ高いコンビニのお弁当など600円700円が当たり前になっていてビックリですΣ(゚Д゚)
『犬を盗む』…こんなタイトルの本を見つけた今日は犬の日((・▽・))
https://bookwalker.jp/dea4881dc4-9a63-4574-9de0-eae62fb0924d/
語呂合わせ大好きたなぁ〜「戌の日」と重なる年もあるのかしらん? 犬の鳴き声ですが、スペイン語では jau-jau (ジャウジャウ) だとか……繰り返すのは世界共通(・・?
さてさて、今月は「水霜(ミズシモ、ミズジモ)」という秋の季語を使ったタイトルにしてみました。晩秋に露が凍って霜のようになったものをいうそうです。露霜(ツユジモ)とも。
メインはこちらのブログですが、読書メーターの他、違う名前でPixiv、noteにもチマチマ投稿しております。しばらく更新がないなぁ〜という時には多分、どこかにいますので(名前が違うのは登録した時期が違うから気分も違ったのです、ハイ😅)また今月もどうぞよろしくお付き合い下さいませ。
読書メーター(オスカー)
https://bookmeter.com/users/718307
Pixiv(彩夏)
https://www.pixiv.net/users/31463481
note(おかもん)
https://note.com/during0901
『犬を盗む』…こんなタイトルの本を見つけた今日は犬の日((・▽・))
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語呂合わせ大好きたなぁ〜「戌の日」と重なる年もあるのかしらん? 犬の鳴き声ですが、スペイン語では jau-jau (ジャウジャウ) だとか……繰り返すのは世界共通(・・?
さてさて、今月は「水霜(ミズシモ、ミズジモ)」という秋の季語を使ったタイトルにしてみました。晩秋に露が凍って霜のようになったものをいうそうです。露霜(ツユジモ)とも。
メインはこちらのブログですが、読書メーターの他、違う名前でPixiv、noteにもチマチマ投稿しております。しばらく更新がないなぁ〜という時には多分、どこかにいますので(名前が違うのは登録した時期が違うから気分も違ったのです、ハイ😅)また今月もどうぞよろしくお付き合い下さいませ。
読書メーター(オスカー)
https://bookmeter.com/users/718307
Pixiv(彩夏)
https://www.pixiv.net/users/31463481
note(おかもん)
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2013年11月01日
わた雲便りNo.1:ワンダフルな毎日を~U^ェ^U~
今日から11月~なので、しらす雲便りからわた雲便りにしてみました(^ω^)またよろしくお願いします!
駅のポスターに『ワンワンフェスティバル』とかあったような気がしますが…ワンワンワンで犬の日イベントなんでしょうか? 近くのマンションの植木の手入れをしている業者さんが犬のお散歩をしている人に「それはなんて犬?」「ダックスフンドにしては小さいね」などと話しかけていました!「小さいのもいるんですよ~」と飼い主さん~なかなかほほえましい光景でした(^-^*)
『日のくれに帰れる犬の身顫ひて遠き沙漠の砂撒き散らす』(大西民子)
小さい子が遅くまで外で遊んで家に帰るように、あちこち冒険して日が暮れて帰ってきた飼い犬~ぶるぶるっ!と大きく身体をふるわせてたくさんの砂を撒き散らす!その砂はもしかしたら砂漠の砂かも……だって彼(彼女)は私の知らない、どこか未知の場所に行ってきたのに違いないから……みたいな感じですかね?(((^_^;)
大西さんてゴッホとか西洋絵画も好きな方だったらしいし、ゆたかな想像力もあったのではないでしょうか? 今は放し飼いなんてとんでもない!ですが、犬も猫みたいにノンキにあちこち歩いて「さてお腹もすいたから帰るか」という時代もありましたね。『三丁目の夕日』の世界かしらん?
犬は水浴びとかした後に身震いしますが、猫も砂まみれ、灰だらけになったらぶるぶるってするんでしょうか?
大西民子さんの句にはこんなのもあります。
『夜となれば血管の浮く手の甲をさびしみてひとりの夕食を終ふ』
実家の母の姿が浮かんできました(;_;)……「紅葉」の美しい季節になりますが、ワタクシも母に「孝養」を尽くしたいと思います~また田舎に帰りたいなぁ……(゜゜)
駅のポスターに『ワンワンフェスティバル』とかあったような気がしますが…ワンワンワンで犬の日イベントなんでしょうか? 近くのマンションの植木の手入れをしている業者さんが犬のお散歩をしている人に「それはなんて犬?」「ダックスフンドにしては小さいね」などと話しかけていました!「小さいのもいるんですよ~」と飼い主さん~なかなかほほえましい光景でした(^-^*)
『日のくれに帰れる犬の身顫ひて遠き沙漠の砂撒き散らす』(大西民子)
小さい子が遅くまで外で遊んで家に帰るように、あちこち冒険して日が暮れて帰ってきた飼い犬~ぶるぶるっ!と大きく身体をふるわせてたくさんの砂を撒き散らす!その砂はもしかしたら砂漠の砂かも……だって彼(彼女)は私の知らない、どこか未知の場所に行ってきたのに違いないから……みたいな感じですかね?(((^_^;)
大西さんてゴッホとか西洋絵画も好きな方だったらしいし、ゆたかな想像力もあったのではないでしょうか? 今は放し飼いなんてとんでもない!ですが、犬も猫みたいにノンキにあちこち歩いて「さてお腹もすいたから帰るか」という時代もありましたね。『三丁目の夕日』の世界かしらん?
犬は水浴びとかした後に身震いしますが、猫も砂まみれ、灰だらけになったらぶるぶるってするんでしょうか?
大西民子さんの句にはこんなのもあります。
『夜となれば血管の浮く手の甲をさびしみてひとりの夕食を終ふ』
実家の母の姿が浮かんできました(;_;)……「紅葉」の美しい季節になりますが、ワタクシも母に「孝養」を尽くしたいと思います~また田舎に帰りたいなぁ……(゜゜)