禿

2015年01月12日

福雲便りNo.10:ハゲしい問い( ̄~ ̄;)

私の住む場所では昨日が成人式だったようで……はぁヤレヤレ、と職場から駅に向かう途中でヨッパライ軍団に遭遇してしまいました。騒ぐ輩に寝そべる輩……休日出勤の帰りと思われるおじさんたちも呆れていました。パトカーが巡回していましたが、注意する様子もなく……ただでさえグッタリして帰宅するのに、ウンザリもプラスされてしまいました(´;ω;`)


昨日の記事で雪だるまの話をチラリと書きましたが、浮世絵にも雪を題材にした作品が多いようで鈴木春信という絵師の作品に「雪の門辺で別れを告げる男女」とか「雪おろし」「雪の湯帰り」とかあって、タイトルだけでホォ~!などと妄想の雪転がしをしていました。その中に大変ワタクシの心をひきつけるタイトルがありました。それは『雪で犬を作る二人の禿』です。


ええっ! 雪で犬を作るなんて、雪像ではないですか~なかなかのレベル! そしてそれを「二人のハゲが作るなんてっ!!」とハゲしく胸が高鳴ってしまいました。これは是非とも見てみたい~!!で検索してみました。その結果……あら( ・◇・)? 描かれているのは綺麗な着物姿のおねーさんと狛犬みたいな雪像。………「禿」は「ハゲ」ではなく「かむろ」だったのか(;・∀・)


しかし……「禿」がどうしてツルンツルンな頭とおかっぱヘアと(浮世絵のおねえさん方は違いますが)同じ漢字なのか? いろいろ調べてみましたが、はっきりしたことは何もわかりませんでした。Yahoo!知恵袋にあったこの回答が一番納得?するかな…というものでした。


室町時代から江戸時代末期に起こった髪型。
首の周りくらいまで髪を短く切りそろえる。
かぶろ・きりかぶろ(切り禿)ともいう。禿の語義は頭毛の脱落すること、はげることでそれから髪を短く切ることを言ったと考えられている。
後にはもっぱら童女の髪として長く行われ、江戸時代の遊女の召使少女を禿と呼ぶのも童女の髪名が転用されたと考えられる。
{参考文献}理容・美容学習事典(1968年度版)



しかし、一度「かむろ」でない方の読み方がインプットされてしまうと「遊女と二人の禿」の文字を目にすると「キレイなおねーさんと二人のおっさん」の図になってしまい……♪やめろと言われても 今では遅すぎた 激しい妄想の風に 巻き込まれたら最後さ~ です(^。^;)



明日はちゃんと仕事しよう……では(・ω・)ノ






rohengram799 at 13:11コメント(8) 
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