立冬

2014年11月07日

琥珀雲便りNo.7:お寝(よ)って候 o(__*)Zzz

今日は『立冬』暦の上ではもう♪冬がはじまるよ ~ですね。お歳暮商戦やらクリスマスやら……めったに出掛けないと、人混みに酔ってしまいそう(´Д`)


初めての松本清張作品『花実のない森』。時代がちょうど自分が生まれた頃くらいなので、貨幣価値や個人情報をベラベラしゃべりすぎ!みたいなのはありますが、読みやすくイッキにラストまで読んでしまいました(´∇`) その前の川上弘美さんの『風花』がスゴいイライラする主人公だったので(ダンナが浮気しているのに、怒るわけでも悲しむわけでもなく、自分も若い男と手つなぎデートしたり、女友だちと旅行したり…デモデモダッテちゃんで、33歳なのに空気が読めないというか、ニブイというか……まぁ破れ鍋に綴じ蓋なふたりだな、という印象のラストでした)清張作品としては佳作かもしれませんが、次は長編にいっちゃいますかぁ(^o^)vな気分になりました!←実際は違う作家さんの本を買ってきた( ̄▽ ̄;)


この本の中に「旦那さまはいまお寝(よ)っていらっしゃいますから」という一文があり……ナニ、このお寝るって……寝るのは夜だから?シャレから出来た言葉なのか?……ということで検索開始!( ̄- ̄)ゞ


「およる」の漢字には「御夜/御寝」がありました。寝ることをいう尊敬語なんだそうです。御就寝が御執心に変換されて、酔っぱらいの旦那さまが日ごろから目をつけていた若いお手伝いさんの寝込みを襲うという妄想炸裂するおやぢな自分がちょっとカナシイ(ーー;)


「およんなる」とか「寝る」の尊敬語なので、年長者や雇い主にしか使わない言葉だと思っていましたが、なんと子守唄の中にこの言葉がありました。


♪あらあらおねむね おころりよ
およってしずかに ねんねんよ


自分のところにやってきてくれた、大事な大事な赤ちゃんを愛しく尊く思う気持ちがたくさんつまった歌のタイトルはズバリ『こもりうた』です。5番目の歌詞になります。私は歌ったことはもちろん、聞いたこともありませんが、記憶にある方もいらっしゃるでしょうか?
http://www.fukuchan.ac/music/jojoh/komoriuta.html



前の記事のコメントで「ひっぱりだこ」という駅弁の話をいただいたので、タコ関係の駅弁を知りたくなり調べてみました。「駅弁図鑑」で検索するとまたいろんなお弁当が見られると思います。空腹時は閲覧注意ですな(o^ O^)シ彡☆
http://ekibento.jp/ki-nishiakashi2.htm


駅弁を楽しむ冬の旅を夢見て今日1日頑張りたいと思いますp(^^)q





rohengram799 at 10:16|PermalinkComments(8)

2013年11月07日

わた雲便りNo.7:心もよう~立冬

11月も1週間過ぎました。いいな♪(11月7日なので勝手に語呂合わせ)の毎日ではありませんでしたが、仕事にいく途中、ダンナから「悪かった。ごめんなさい。m(__)m」メールが(o^ O^)シ彡☆

「勝った♪ (#^ー°)v」と思ったワタクシ、「沈黙は金」ですな!月曜日の夜からまともに顔もあわせないし話もしないので、さみしくなったんでしょうか?私はけっこう開き直って「もうひとりでいいや!(むしろラッキー!)」と思うタイプなのですが……でもまた同じことがありそうな予感がするのは私だけ?そんな気持ちになるこの一句( ̄▽ ̄;)


『立冬やときめきこめて旅鞄』(府川房江)


そう、今日は立冬なんですよね。《今朝の冬》という季語があって、これは立冬の日の朝のこと。引き締まった寒さの感慨をいう言葉だそうです。ちなみに春も秋もあるみたい。

店内にはもう雪だるまクンが景品棚にいたりして、早いなぁ~と思っていたのですが。そして昼前、よそのマンション入口で見かけた宅配便のおねえさんが持っていた荷物には「新巻鮭」の文字が\(◎o◎)/……私の中では新巻鮭とかはお歳暮・お年賀の時期の贈り物なのですが、違うのかしら?


『立冬の女生きいき両手に荷』(岡本 眸)


この句の「荷」が新巻鮭だったらコワイですが(笑)バーゲンの戦利品かな?と思いました。女性が生きいきして持てる荷物はそれ以外に考えられない~冬物を買い込んだに違いない!実際、商品を買わなくても、可愛い洋服やバッグ、小物を見るのは楽しいですからね(*^^*)

明日は花の金曜日←古いな~!皆さま、風邪などひきませんように楽しい週末をお過ごし下さいませ!





rohengram799 at 22:49|PermalinkComments(12)

2012年11月07日

サバ雲便りNo.7:立冬の倒立紳士(((・・;)

今朝は霧で真っ白!でびっくりしましたが「立冬」なんですよね~そして滋賀県に「栗東市(りっとうし)」があるのにも驚きました。“はかり”の生産が日本一なんだとか…。出身有名人は騎手の武豊さんとか幸四郎さん…思わず天秤の皿にのっけられた2人を想像してしまいました~もし片側が私なら絶対私の方に傾くだろうなぁ(-_-;)


その後、「りっとう」から「とうりつ」に妄想を広げたワタクシは「倒立振子」なる言葉を発見しました。理系の方には馴染みのある言葉でしょうか?「とうりつ・ふりこ」だと思っていたら「とうりつ・しんし」と読むのですね。ふふっ、もちろんワタクシの頭では「倒立紳士」と変換されてしまいましたわ…タキシードにモノクルの倒立紳士!!夢でいいからお逢いしたいものです( ̄ー ̄)


『くれなゐのこころの闇の冬日かな』(飯田蛇笏)


こんなワタクシのこころの闇は美しい「くれなゐ」とはほど遠い、澱みきった闇のような気がいたします……初冬の空気をおもいっきり吸い込んで、清々しく暮らしたいものでございます(--;)




rohengram799 at 21:00|PermalinkComments(13)