立春大吉
2025年02月03日
紅梅雲便りNo.3:立春の詰め合わせ
こんにちは🥸
今日は思ったより気温が上がらず……本当に「春は名のみの…」な立春になりました。
二男は昨晩からオーストラリアのメルボルンとどこか😅に出張中✈️ 何をしにわざわざ海外に行くのか全くわかっていないワタクシですが(空港があるのはわかる🤣)季節が逆だし、体調を崩さなければいいなと思います。
🐥
◆福は外、鬼は内 - 山形県の昔話 | 民話の部屋 https://search.app/pzBccY6Zy7eXqjWq7
◆立春大吉・鎮防火燭
https://ameblo.jp/kirigakiri/entry-12884922745.html
🐥
『立春大吉身の奥に燠ひとつ』 髙田正子
髙田正子さんは青麗俳句会の主宰だそうです。
https://www.seirei-haiku.jp/
熾火というオシャレなワインバーがありました🍷 私には無縁の世界だけれど😂
◆京都ワインバー「 Okibi China 燠火 」https://search.app/5EyeoZMNVAxfsTAy6
🐥
節分・立春とは関係ないですが、無料で読める本を📚️
◆『カメくんとイモリくん 雪だより花だより』 ( いけだけい, 高畠純 )
https://search.app/xuxvSFK1teuCqyQL9
試し読みでふたつだけ読めます。
◆本当は怖い『絵本でわかる経済のお話』 https://search.app/xU9nVLmAmqdoYsp1
2/28まで全ページ無料公開🥸
🐥
明日は1月に読んだ本のまとめを投稿できると思います🤗🤗🤗
今日は思ったより気温が上がらず……本当に「春は名のみの…」な立春になりました。
二男は昨晩からオーストラリアのメルボルンとどこか😅に出張中✈️ 何をしにわざわざ海外に行くのか全くわかっていないワタクシですが(空港があるのはわかる🤣)季節が逆だし、体調を崩さなければいいなと思います。
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◆福は外、鬼は内 - 山形県の昔話 | 民話の部屋 https://search.app/pzBccY6Zy7eXqjWq7
◆立春大吉・鎮防火燭
https://ameblo.jp/kirigakiri/entry-12884922745.html
🐥
『立春大吉身の奥に燠ひとつ』 髙田正子
髙田正子さんは青麗俳句会の主宰だそうです。
https://www.seirei-haiku.jp/
熾火というオシャレなワインバーがありました🍷 私には無縁の世界だけれど😂
◆京都ワインバー「 Okibi China 燠火 」https://search.app/5EyeoZMNVAxfsTAy6
🐥
節分・立春とは関係ないですが、無料で読める本を📚️
◆『カメくんとイモリくん 雪だより花だより』 ( いけだけい, 高畠純 )
https://search.app/xuxvSFK1teuCqyQL9
試し読みでふたつだけ読めます。
◆本当は怖い『絵本でわかる経済のお話』 https://search.app/xU9nVLmAmqdoYsp1
2/28まで全ページ無料公開🥸
🐥
明日は1月に読んだ本のまとめを投稿できると思います🤗🤗🤗
2024年02月04日
早梅雲便りNo.4∶立腹大記事
こんにちは🐥
雨の「立春大吉」であります。 昨日はあちこちで豆まきがあったようですね。湯島天神での豆まき、大人のあさましさに司会の三遊亭歌る多さんも言わずにいられなかったようで……😓
https://ameblo.jp/karuta-sanyutei/entry-12839183611.html
梅の別名は「風待草」。春を告げる風を待って咲くことに由来していて春告草という異名も。歌る多さんの記事にあった湯島天満宮の梅園再生プロジェクト、クラウドファンディングはコチラ🐦
https://camp-fire.jp/projects/view/708460
🌸
『セクシー田中さん』の一件、『海猿』で揉めていた漫画家さんの本音。やっぱり『ブラックジャックによろしく』もイヤだったのね……私もドラマを見てなんだかなぁ、と思いましたわ。
【死ぬほど嫌でした 佐藤秀峰 2024年2月2日 】
https://note.com/shuho_sato/n/n37e9d6d4d8d9
🌸
昨晩は焼きそばを作ったのですが、ダンナさんに「昼、焼きそばだった」と言われてしまいました……前もカレーや味噌ラーメンとかダフったような😓
20代、ひとり暮らしをしていた荒川区🥸 区役所前のこのお店、入ったことはないけれど記憶にある! 懐かしくなりました。
【荒川区役所前の「光栄軒」で、デカ盛り焼きそば!】
http://blog.livedoor.jp/gakudai1/archives/88415762.html?ref=category00000_article_footer5_slider&id=6621417
ひとりだと店内の様子がわからないお店には入りにくい……未だにひとり回転寿司も出来ない〜『孤独のグルメ』のゴローちゃんのチャレンジ精神を見習わないと!
そう言えばこのドラマも原作漫画とはかなり違うのだけれど、楽しめるのはなぜなんだろう? 完全に別物として見ているからか、松重豊さんのキャラなのか?
なんとなくタイトルが決まらず立春大吉にかけて立腹されている話をたくさん読んだので、おかしなタイトルをつけてしまいました😓 あとから訂正するかも……ではでは👋👋👋
雨の「立春大吉」であります。 昨日はあちこちで豆まきがあったようですね。湯島天神での豆まき、大人のあさましさに司会の三遊亭歌る多さんも言わずにいられなかったようで……😓
https://ameblo.jp/karuta-sanyutei/entry-12839183611.html
梅の別名は「風待草」。春を告げる風を待って咲くことに由来していて春告草という異名も。歌る多さんの記事にあった湯島天満宮の梅園再生プロジェクト、クラウドファンディングはコチラ🐦
https://camp-fire.jp/projects/view/708460
🌸
『セクシー田中さん』の一件、『海猿』で揉めていた漫画家さんの本音。やっぱり『ブラックジャックによろしく』もイヤだったのね……私もドラマを見てなんだかなぁ、と思いましたわ。
【死ぬほど嫌でした 佐藤秀峰 2024年2月2日 】
https://note.com/shuho_sato/n/n37e9d6d4d8d9
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昨晩は焼きそばを作ったのですが、ダンナさんに「昼、焼きそばだった」と言われてしまいました……前もカレーや味噌ラーメンとかダフったような😓
20代、ひとり暮らしをしていた荒川区🥸 区役所前のこのお店、入ったことはないけれど記憶にある! 懐かしくなりました。
【荒川区役所前の「光栄軒」で、デカ盛り焼きそば!】
http://blog.livedoor.jp/gakudai1/archives/88415762.html?ref=category00000_article_footer5_slider&id=6621417
ひとりだと店内の様子がわからないお店には入りにくい……未だにひとり回転寿司も出来ない〜『孤独のグルメ』のゴローちゃんのチャレンジ精神を見習わないと!
そう言えばこのドラマも原作漫画とはかなり違うのだけれど、楽しめるのはなぜなんだろう? 完全に別物として見ているからか、松重豊さんのキャラなのか?
なんとなくタイトルが決まらず立春大吉にかけて立腹されている話をたくさん読んだので、おかしなタイトルをつけてしまいました😓 あとから訂正するかも……ではでは👋👋👋
2016年02月04日
凍雲便りNo.2:立春大福
『ご破算で願ひましては春立てり』(森ゆみ子)
なんだろう、気持ちの切り替えをするのに「立春」って悲壮感がなく晴れ晴れした感じが強くなりますね。寒い冬とはおさらば! 大地に私に春よ、来い!という前向きな気分になるからでしょうか?
「立春大吉」ならぬ立春に大福餅をもぎゅもぎゅ味わいながら(塩大福うまし!)『ぎやまん物語』(北原亞以子)を読んでいます。秀吉への貢ぎ物としてポルトガルからやって来たぎやまんの手鏡。秀吉から於祢(ねね)へ、お茶々へ、お江へ(今ココです)そして赤穂義士や田沼意次、尾形光琳、芹沢鴨の手元にも行ったりするらしいです。ある時は贈答品、ある時は呪われた品として持ち主が代わっていく手鏡が感じて語る時代と人々の心模様……歴史が苦手な私ですが、今まで見たテレビやら漫画やらを思い出し「ああ、いたいた、この人!」などとつぶやきながら読んでいます。
鏡を語り手に選んだことについて「鏡は人の顔だけでなく、様々なものを映します。鏡がそれを持っている人のどういう様子を映すかで、その人の内面まで描くことができたらと思っています」と言われていたようです。
鏡で思い出しましたが、小学生の頃、同級生が結構近所にいたのですが、そのうちのひとりの女の子とお揃いのまるい鏡を買ってもらったことがありました。なんでそうなったのか経緯は忘れましたが、スタンドタイプというのか机の上に置けるもので、手鏡ではなかったです。あと母親の三面鏡を見るのも好きでしたわ。今では出来るだけ鏡は見たくないのですが(; ̄ー ̄A
まだまだ寒い日が続きそうです。皆さま、お身体に気をつけて下さいませ。
なんだろう、気持ちの切り替えをするのに「立春」って悲壮感がなく晴れ晴れした感じが強くなりますね。寒い冬とはおさらば! 大地に私に春よ、来い!という前向きな気分になるからでしょうか?
「立春大吉」ならぬ立春に大福餅をもぎゅもぎゅ味わいながら(塩大福うまし!)『ぎやまん物語』(北原亞以子)を読んでいます。秀吉への貢ぎ物としてポルトガルからやって来たぎやまんの手鏡。秀吉から於祢(ねね)へ、お茶々へ、お江へ(今ココです)そして赤穂義士や田沼意次、尾形光琳、芹沢鴨の手元にも行ったりするらしいです。ある時は贈答品、ある時は呪われた品として持ち主が代わっていく手鏡が感じて語る時代と人々の心模様……歴史が苦手な私ですが、今まで見たテレビやら漫画やらを思い出し「ああ、いたいた、この人!」などとつぶやきながら読んでいます。
鏡を語り手に選んだことについて「鏡は人の顔だけでなく、様々なものを映します。鏡がそれを持っている人のどういう様子を映すかで、その人の内面まで描くことができたらと思っています」と言われていたようです。
鏡で思い出しましたが、小学生の頃、同級生が結構近所にいたのですが、そのうちのひとりの女の子とお揃いのまるい鏡を買ってもらったことがありました。なんでそうなったのか経緯は忘れましたが、スタンドタイプというのか机の上に置けるもので、手鏡ではなかったです。あと母親の三面鏡を見るのも好きでしたわ。今では出来るだけ鏡は見たくないのですが(; ̄ー ̄A
まだまだ寒い日が続きそうです。皆さま、お身体に気をつけて下さいませ。