篠綾子
2025年07月28日
蛍蔓雲便りNo.9:月曜日の失笑者
こんにちは🍧
昨日は1日外出せずに終わりました。1時間ばかりお昼寝もして、ダラダラ日曜日を満喫しておりました。今日はイヤでも買い物に行かないと食べるものがありません😂
📚️
「詩空」と書いて「しずく」と読むキラキラネームがあるらしいですが、昨晩からコチラを読んでいます。
『青梅のしずく 江戸菓子茶店うさぎ屋 』 (篠綾子)https://share.google/PxZfIVOBHFtgHlFWX
疲れは体の外へ、記憶は心の片隅へ──。
そう考えると、今日の出来事を了然尼に聞いてもらいたいという気持ちも自然と消えていった。いつかは話すこともあるだろうが、今日でなければならないわけではない。今日話せば弱気な言葉も飛び出してしまうかもしれず、ひいては慰めてもらいたいという甘えにもつながってしまう。今、思い出すのに疲れてしまう記憶は、またいつか取り出す時に備え、心に留めておけばそれでいい。
「今、思い出すのに疲れてしまう記憶は、またいつか取り出す時に備え、心に留めておけばそれでいい。」……しみじみ🥹
📚️
蜂屋涼さんの本は古本でないとなかなか見つからず……毎日チマチマと小樽を舞台にしたコチラを読んでいました。
『ちぎり屋』(蜂谷 涼)https://share.google/O3WJL221K6omNsbvG
おもんは耳を澄まして、そっと目を閉じた。瞼の裏にもやはり雪は降っていた。
もしかしたら……、もしかしたら、流れ去って行くばかりとみえていた月日というものを、固く結んだつもりでもいつかは解けてしまうと思っていた人と人の縁(えにし)も、この雪のように、身のうちにひっそり降り積ってゆくものなのかもしれない。
⇧ 暑い夏に雪の描写を読むとまた一段と心に沁みる気がします。
📚️
夏空を見ては、あ~、ここに山の緑があったら少しは涼しさを感じるのかも、と毎回思うのですが、私には珍しく山岳小説を読みました🥸
『失踪者』(下村敦史)https://share.google/lVWPZw8rwammyoabl
「疾走者」だと全く違うよなぁ、とアホなことを思いつつ……登山経験などないので、自分が今まで読んできた漫画を思い出しつつ、雪山登山の過酷な状況を想像するしかないワタクシ。
◆「イカロスの山(塀内夏子)」を読んだ話|鶴木貞男@コンサポ登山社労士・行政書士 https://share.google/pyuRFElrHeKJ5WThy
私はこの話は好きじゃなかった😓
登山漫画と言えばやはり谷口ジロー氏。
◆神々の山嶺 1
https://share.google/BbVoVZI5vUyE6x148
◆エベレスト、K2、マカルー・・・壮大なヒマラヤを描いた漫画家・谷口ジローの“異才ぶり”に迫る - 山と溪谷オンライン https://share.google/ByS5Zw5cRGf29pllR
川原泉ちゃんの漫画「フロイト1/2」でも遭難してしまった大学生ふたりが出てきます。
https://share.google/ahEQH9V1XyilOORqe
無事下山したのはいいけれど、ヘリコプターなど飛ばした費用がかかってしまいそれを払わなくてはいけなくて……な場面がありました。登山って装備にもお金がかかるし、体力作りにもお金と時間がかかる、そして関係者はいつも心配が尽きない……。
そこに山があったら登らずに眺めるだけでよくない!?なんて思ったりする🙄🙄🙄
📚️
読書メーターって255文字を超えるとコメント欄に感想を書くことになってしまうんですよね〜だからブログにはいろいろメモがわりに書いてしまう🤡🤡🤡
他にも書いておきたいものはあるのだけれど、集中力がないのでボチボチ気まぐれに😅
ではでは、皆さま、7月最終週も「ご安全に」!
昨日は1日外出せずに終わりました。1時間ばかりお昼寝もして、ダラダラ日曜日を満喫しておりました。今日はイヤでも買い物に行かないと食べるものがありません😂
📚️
「詩空」と書いて「しずく」と読むキラキラネームがあるらしいですが、昨晩からコチラを読んでいます。
『青梅のしずく 江戸菓子茶店うさぎ屋 』 (篠綾子)https://share.google/PxZfIVOBHFtgHlFWX
疲れは体の外へ、記憶は心の片隅へ──。
そう考えると、今日の出来事を了然尼に聞いてもらいたいという気持ちも自然と消えていった。いつかは話すこともあるだろうが、今日でなければならないわけではない。今日話せば弱気な言葉も飛び出してしまうかもしれず、ひいては慰めてもらいたいという甘えにもつながってしまう。今、思い出すのに疲れてしまう記憶は、またいつか取り出す時に備え、心に留めておけばそれでいい。
「今、思い出すのに疲れてしまう記憶は、またいつか取り出す時に備え、心に留めておけばそれでいい。」……しみじみ🥹
📚️
蜂屋涼さんの本は古本でないとなかなか見つからず……毎日チマチマと小樽を舞台にしたコチラを読んでいました。
『ちぎり屋』(蜂谷 涼)https://share.google/O3WJL221K6omNsbvG
おもんは耳を澄まして、そっと目を閉じた。瞼の裏にもやはり雪は降っていた。
もしかしたら……、もしかしたら、流れ去って行くばかりとみえていた月日というものを、固く結んだつもりでもいつかは解けてしまうと思っていた人と人の縁(えにし)も、この雪のように、身のうちにひっそり降り積ってゆくものなのかもしれない。
⇧ 暑い夏に雪の描写を読むとまた一段と心に沁みる気がします。
📚️
夏空を見ては、あ~、ここに山の緑があったら少しは涼しさを感じるのかも、と毎回思うのですが、私には珍しく山岳小説を読みました🥸
『失踪者』(下村敦史)https://share.google/lVWPZw8rwammyoabl
「疾走者」だと全く違うよなぁ、とアホなことを思いつつ……登山経験などないので、自分が今まで読んできた漫画を思い出しつつ、雪山登山の過酷な状況を想像するしかないワタクシ。
◆「イカロスの山(塀内夏子)」を読んだ話|鶴木貞男@コンサポ登山社労士・行政書士 https://share.google/pyuRFElrHeKJ5WThy
私はこの話は好きじゃなかった😓
登山漫画と言えばやはり谷口ジロー氏。
◆神々の山嶺 1
https://share.google/BbVoVZI5vUyE6x148
◆エベレスト、K2、マカルー・・・壮大なヒマラヤを描いた漫画家・谷口ジローの“異才ぶり”に迫る - 山と溪谷オンライン https://share.google/ByS5Zw5cRGf29pllR
川原泉ちゃんの漫画「フロイト1/2」でも遭難してしまった大学生ふたりが出てきます。
https://share.google/ahEQH9V1XyilOORqe
無事下山したのはいいけれど、ヘリコプターなど飛ばした費用がかかってしまいそれを払わなくてはいけなくて……な場面がありました。登山って装備にもお金がかかるし、体力作りにもお金と時間がかかる、そして関係者はいつも心配が尽きない……。
そこに山があったら登らずに眺めるだけでよくない!?なんて思ったりする🙄🙄🙄
📚️
読書メーターって255文字を超えるとコメント欄に感想を書くことになってしまうんですよね〜だからブログにはいろいろメモがわりに書いてしまう🤡🤡🤡
他にも書いておきたいものはあるのだけれど、集中力がないのでボチボチ気まぐれに😅
ではでは、皆さま、7月最終週も「ご安全に」!
rohengram799 at 09:10|Permalink│Comments(2)
2019年06月25日
林鐘雲便りNo.23:つややか
昨晩、緊急地震速報が流れて焦りましたが、千葉は揺れなくて伊豆方面でした。皆さま、大丈夫でしたか?
この前、こちらの本を読み終わりました。
びいどろ金魚 江戸菓子舗照月堂 (ハルキ文庫 し 11-9 時代小説文庫 江戸菓子舗照月堂) >> https://i.bookmeter.com/books/13749368
このシリーズには和歌が引用されているのですが、今回はホタルの歌でした。片想いの歌として有名な歌の1つですね。
もの思へば沢の蛍もわが身よりあくがれ出ずる魂かとぞ見る
恋多き歌人・和泉式部の作です。文中からですが「もの思いに耽っていると、沢の蛍も我が身から彷徨い出でた魂のように見える、という意味」。
新字の「蛍」は出生届に書いてかまわないけれど、旧字の「螢」はダメらしいです。いろいろ理由はあるみたいですが、詳しくはこちらを。
https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/%E7%AC%AC10%E5%9B%9E%E3%80%8C%E8%9B%8D%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E8%9E%A2%E3%80%8D
瑩徹(えいてつ)という言葉がありました。意味は明るく透きとおっている、澄みわたっているとことをいうそうです。あと「瑩潤(えいじゅん) 」は「つややか」とも読むそうで漢検一級レベルらしいです。螢に似ているけどビミョーに違う〜今まで見たことも聞いたこともないですわ(;´∀`)
この前、こちらの本を読み終わりました。
びいどろ金魚 江戸菓子舗照月堂 (ハルキ文庫 し 11-9 時代小説文庫 江戸菓子舗照月堂) >> https://i.bookmeter.com/books/13749368
このシリーズには和歌が引用されているのですが、今回はホタルの歌でした。片想いの歌として有名な歌の1つですね。
もの思へば沢の蛍もわが身よりあくがれ出ずる魂かとぞ見る
恋多き歌人・和泉式部の作です。文中からですが「もの思いに耽っていると、沢の蛍も我が身から彷徨い出でた魂のように見える、という意味」。
新字の「蛍」は出生届に書いてかまわないけれど、旧字の「螢」はダメらしいです。いろいろ理由はあるみたいですが、詳しくはこちらを。
https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/%E7%AC%AC10%E5%9B%9E%E3%80%8C%E8%9B%8D%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E8%9E%A2%E3%80%8D
瑩徹(えいてつ)という言葉がありました。意味は明るく透きとおっている、澄みわたっているとことをいうそうです。あと「瑩潤(えいじゅん) 」は「つややか」とも読むそうで漢検一級レベルらしいです。螢に似ているけどビミョーに違う〜今まで見たことも聞いたこともないですわ(;´∀`)
rohengram799 at 14:54|Permalink│Comments(4)