約束
2024年07月05日
くさび雲便りNo.4:嘘と(お)約束
こんにちは😃
最低気温が24℃ってなんだよ~😰😰😰な金曜日、皆さま、体調はいかがでしょうか?
昨晩はアンソロジー『嘘と約束』を読み終わるつもりでしたが、最後の1編だけ残して寝てしまいました😅
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334100766
おいおい、それはないだろ!?な話もあって、やっぱりアンソロジーは楽しいなと思います。
ちょうどnoteで『エピソードに「嘘」を混ぜること』というタイトルで作家の岩井圭也さんが記事を書かれていました。もしかしたら有料になるかもしれないので読む場合はお早めに!😅
https://note.com/shiny_duck882/n/nda0fe566688a
本屋さんで集英社文庫のナツイチと新潮文庫の100冊の冊子をもらってきたのですが、今年のカドフェスはあるのか? サイバー攻撃でKADOKAWAはどうするのか、どうなるのか。なんだか自分が夏休み🌻なんてノンキに楽しんでいた時代とは全く違う電脳世界になっていて、ますますついていけないことばかりです😵💫😵💫😵💫
ついていけないと言えば……こちらのラブラブというより濃厚な場面にヒャー!と赤面するよりビックリでした💦
https://youtu.be/nUP1lPRSvkk?si=icIfYWcdRwNTPMZE
この頃はもう全く宝塚の舞台をビデオ等で見ることもなく、特に記事を読むこともなかったので偶然見つけて、お口あんぐりでした。もうすみれコードってあってないようなモノなのか、こういう時代なのか、演出家のシュミなのか? 若かりし頃に観たならΣ(゚∀゚ノ)ノキャー!から(*ノェノ)キャー💕になったかもしれないけれど😅
コレを見ると「ベルばら」などお子さまですなぁ。
舞台も非現実世界、嘘を楽しむ世界、それがお約束🥸🥸🥸
ではでは、皆さま、熱中症などお身体には十分お気をつけ下さい。
最低気温が24℃ってなんだよ~😰😰😰な金曜日、皆さま、体調はいかがでしょうか?
昨晩はアンソロジー『嘘と約束』を読み終わるつもりでしたが、最後の1編だけ残して寝てしまいました😅
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334100766
おいおい、それはないだろ!?な話もあって、やっぱりアンソロジーは楽しいなと思います。
ちょうどnoteで『エピソードに「嘘」を混ぜること』というタイトルで作家の岩井圭也さんが記事を書かれていました。もしかしたら有料になるかもしれないので読む場合はお早めに!😅
https://note.com/shiny_duck882/n/nda0fe566688a
本屋さんで集英社文庫のナツイチと新潮文庫の100冊の冊子をもらってきたのですが、今年のカドフェスはあるのか? サイバー攻撃でKADOKAWAはどうするのか、どうなるのか。なんだか自分が夏休み🌻なんてノンキに楽しんでいた時代とは全く違う電脳世界になっていて、ますますついていけないことばかりです😵💫😵💫😵💫
ついていけないと言えば……こちらのラブラブというより濃厚な場面にヒャー!と赤面するよりビックリでした💦
https://youtu.be/nUP1lPRSvkk?si=icIfYWcdRwNTPMZE
この頃はもう全く宝塚の舞台をビデオ等で見ることもなく、特に記事を読むこともなかったので偶然見つけて、お口あんぐりでした。もうすみれコードってあってないようなモノなのか、こういう時代なのか、演出家のシュミなのか? 若かりし頃に観たならΣ(゚∀゚ノ)ノキャー!から(*ノェノ)キャー💕になったかもしれないけれど😅
コレを見ると「ベルばら」などお子さまですなぁ。
舞台も非現実世界、嘘を楽しむ世界、それがお約束🥸🥸🥸
ではでは、皆さま、熱中症などお身体には十分お気をつけ下さい。
2022年04月18日
喜春雲便りNo.13:約束 🍀
おはようございます (o´Д`o)ノ゙
「しらった 」という白紙、未使用の紙のことをいう方言があるそうです。オバQ の「バケラッタ!」を連想してしまい、ひとりでウケてしまった! でもきっとその都道府県内でも知らない方言があるでしょうね。
【それいけ!方言探偵団】
https://www.heibonsha.co.jp/smp/book/b593746.html
* * * * *
平成4年4月4日午後4時44分四ッ谷駅……自分も都内に住んでいたら、若かったら(笑)行っていたかもしれないと思って読みました 🚇
https://note.com/1s100million/n/n88fb5bfd8642
スーパー猫の日にはこんなことが……知らなかった(=゚ω゚=)
https://note.com/yuyusiki_lemon/n/nae34fc017136
チューリップの「金閣寺の約束」みたいにはいかなかったのかぁ。
http://tulip-mania.jugem.jp/?eid=37#gsc.tab=0
今日は渡辺徹さんの懐かしい『約束』を聴きたくなりました 。
https://sp.uta-net.com/movie/4563/
皆さま、今週もどうぞ「ご安全に!」ヾ(´ー`)ノ
「しらった 」という白紙、未使用の紙のことをいう方言があるそうです。オバQ の「バケラッタ!」を連想してしまい、ひとりでウケてしまった! でもきっとその都道府県内でも知らない方言があるでしょうね。
【それいけ!方言探偵団】
https://www.heibonsha.co.jp/smp/book/b593746.html
* * * * *
平成4年4月4日午後4時44分四ッ谷駅……自分も都内に住んでいたら、若かったら(笑)行っていたかもしれないと思って読みました 🚇
https://note.com/1s100million/n/n88fb5bfd8642
スーパー猫の日にはこんなことが……知らなかった(=゚ω゚=)
https://note.com/yuyusiki_lemon/n/nae34fc017136
チューリップの「金閣寺の約束」みたいにはいかなかったのかぁ。
http://tulip-mania.jugem.jp/?eid=37#gsc.tab=0
今日は渡辺徹さんの懐かしい『約束』を聴きたくなりました 。
https://sp.uta-net.com/movie/4563/
皆さま、今週もどうぞ「ご安全に!」ヾ(´ー`)ノ
2016年06月01日
閑雲便りNo.1:約束
♪ちいさな夢を 唇に 歌って君は 僕と出逢った
これは渡辺徹さんの『約束』ですが、紫陽花の美しい季節なのでイロイロ検索していたらこんな句があったのでつい(笑)
『約束はただのあじさいだったのに』
作者は“なかはられいこ”さん。川柳の作家さんだそうです。あじさいが季語というワケではないみたいですね。しかし……この「約束」はなんだったのかしら?
「普通のあじさいじゃなくて、やたらに洒落た品種を持ってきた」「あじさいにカタツムリがついてきた」「あじさいじゃなくアジフライを持ってきた」………(^^;)(;^^) 約束の相手がどんな関係の人かでもいくつものパターンが考えられますね。
さてさて、今日から6月です。今月は「閑雲便り」をお届けします。『閑雲野鶴(かんうん・やかく)』という四字熟語からいただきました! 「閑雲」は、大空にゆったり浮かんでいる雲。「野鶴」は、野原で悠然と遊んでいる鶴。
静かに浮かぶ雲と野に遊ぶ鶴の意から、俗世に煩わされずに悠々自適の生活を送ることをいいます。転じて、官に仕えず、世を避け隠れている人のこと。まぁ、私は“のんきもの”と都合よく解釈していますが(^o^;)
鶴のように美しくはなく、ハシビロコウのように世間さまをケケケ♪と眺めているようなワタクシですが、今月も仲良くして下さい~どうぞよろしくお願いいたします(´ー`)ノ
これは渡辺徹さんの『約束』ですが、紫陽花の美しい季節なのでイロイロ検索していたらこんな句があったのでつい(笑)
『約束はただのあじさいだったのに』
作者は“なかはられいこ”さん。川柳の作家さんだそうです。あじさいが季語というワケではないみたいですね。しかし……この「約束」はなんだったのかしら?
「普通のあじさいじゃなくて、やたらに洒落た品種を持ってきた」「あじさいにカタツムリがついてきた」「あじさいじゃなくアジフライを持ってきた」………(^^;)(;^^) 約束の相手がどんな関係の人かでもいくつものパターンが考えられますね。
さてさて、今日から6月です。今月は「閑雲便り」をお届けします。『閑雲野鶴(かんうん・やかく)』という四字熟語からいただきました! 「閑雲」は、大空にゆったり浮かんでいる雲。「野鶴」は、野原で悠然と遊んでいる鶴。
静かに浮かぶ雲と野に遊ぶ鶴の意から、俗世に煩わされずに悠々自適の生活を送ることをいいます。転じて、官に仕えず、世を避け隠れている人のこと。まぁ、私は“のんきもの”と都合よく解釈していますが(^o^;)
鶴のように美しくはなく、ハシビロコウのように世間さまをケケケ♪と眺めているようなワタクシですが、今月も仲良くして下さい~どうぞよろしくお願いいたします(´ー`)ノ
2015年01月13日
福雲便りNo.11:この胸のトキメキ( 〃▽〃)
『デザイナーの孫の新作ブラジャーは不要なれども記念に買いぬ』(東京都・五十代ひさ)
新聞の短歌投稿欄で見つけました~作者は八十代 だそうです。なんともほほえましい! おばあちゃんだから買えますが、おじいちゃんにはちょっと購入が難しい記念品!! ♪たとえ身につけなくても~私には記念品~(笑)
しかし「五十代・ひさ」と年齢が50代で愛称が「ひさ」なのかと一瞬考えて焦ってしまいました(^o^;)
ワタクシの名前にもこの文字があり年齢も……ブラジャー不要というより面倒なので着けたくない(; ̄ー ̄A
20年くらい前から『1/2成人式』とか学校行事のひとつになっているようですが、10歳を迎えた娘がいる家庭では、母娘で話して一緒に「ファーストブラ」を買うようにワコールとかで勧めているとか。そんな言葉があるのか……とビックリです。私たちの時代は中学入学をきっかけに…が多かった気がしますが(もちろん発育の良い子は保健の先生からとかブラを着けた方がいいよ、などの指導があった)女の子がいる家庭は大変そう……!!
http://www.wacoal.jp/fairytiara/sp/nibunnoichi_seijin.html
ブラジャーの語源はフランス語「ブラシェール(brassiere)」を英語音化したもので、アメリカでも口語では「ブラ」と呼ばれるそうな。ブラジャーの原型は、1889年、フランスのHerminie Cadolle(エルミニー・カドル)によって発明されたが普及には至らず、当時は「ブラジャー」という呼称でもなかったそう。1913年にアメリカのMary Phelps Jacob(メアリー・フェルプス・ジェイコブ)が、コルセットに代わるものとして特許を取得し、1914年にワーナー・ブラザーズ社が特許を買い取り、販売したことで一般に普及。日本でブラジャーが普及したのは、1950年代に入ってからだそうです。
小学校の時、やはり4年生くらいでしたか、ワコールのコマーシャルでライダースーツみたいなヤツのファスナーをおろすとブラだけ!みたいなのが流れていて、男子がジャンパーのファスナーをさげて真似していたのを思い出しました~おバカさんないい時代でしたわ( ̄▽ ̄;) あとブランデーをジンジャーエールで割ったものを「ブラジャー」というとか('_'?)
小学生は多感な年頃ですが、親友を目の前で失うことになった小学四年生の深い傷と再生を描いた『約束』をタイトルにした石田衣良さんの短編集を読んでいます。石田さんて私の中ではとってもナルシストな作家というイメージで、やたらベタベタした恋愛小説が得意な人という思い込みがあったのですが(文庫本の表紙がそんな感じのが多かったからかしらん……表紙買い・タイトル買いをする私なので)今回はじめて読んでみて、ちょっと認識が変わりました(笑)
ただちょっとファンタジーが強すぎて(亡くなった親友が現れる『約束』や亡くなった父親から電話がきて長男の身体の不調が治る『天国のベル』←ザックリ説明しすぎですが)ひとつだけ読めば「いい話だ」になるのですが、続けてだとう~ん……な気持ちになってしまいますね。まだ読みかけなんですが、ちょっとお腹いっぱいになりつつある、やさぐれ気味なワタクシ。3年間引きこもりの息子が外に出たと思ったら事故に遭い、片足を失うことに…自分はリストラ、妻は息子の顔色をうかがいながら毎日おどおど……ある時、息子がダイビングに興味を示して……の『青いイグジット』は死者が出てこなくて、この中ではちょうど雰囲気が違うかも……息子は元々、素直なやさしい子だったんだろうなと思いました。短い作品なんですが、よかったです。
それではフンドシを締め直して、違う、キチンとブラを着用して(これもどうかと思いますが)仕事にいってきま~す(  ̄ー ̄)ノ
新聞の短歌投稿欄で見つけました~作者は八十代 だそうです。なんともほほえましい! おばあちゃんだから買えますが、おじいちゃんにはちょっと購入が難しい記念品!! ♪たとえ身につけなくても~私には記念品~(笑)
しかし「五十代・ひさ」と年齢が50代で愛称が「ひさ」なのかと一瞬考えて焦ってしまいました(^o^;)
ワタクシの名前にもこの文字があり年齢も……ブラジャー不要というより面倒なので着けたくない(; ̄ー ̄A
20年くらい前から『1/2成人式』とか学校行事のひとつになっているようですが、10歳を迎えた娘がいる家庭では、母娘で話して一緒に「ファーストブラ」を買うようにワコールとかで勧めているとか。そんな言葉があるのか……とビックリです。私たちの時代は中学入学をきっかけに…が多かった気がしますが(もちろん発育の良い子は保健の先生からとかブラを着けた方がいいよ、などの指導があった)女の子がいる家庭は大変そう……!!
http://www.wacoal.jp/fairytiara/sp/nibunnoichi_seijin.html
ブラジャーの語源はフランス語「ブラシェール(brassiere)」を英語音化したもので、アメリカでも口語では「ブラ」と呼ばれるそうな。ブラジャーの原型は、1889年、フランスのHerminie Cadolle(エルミニー・カドル)によって発明されたが普及には至らず、当時は「ブラジャー」という呼称でもなかったそう。1913年にアメリカのMary Phelps Jacob(メアリー・フェルプス・ジェイコブ)が、コルセットに代わるものとして特許を取得し、1914年にワーナー・ブラザーズ社が特許を買い取り、販売したことで一般に普及。日本でブラジャーが普及したのは、1950年代に入ってからだそうです。
小学校の時、やはり4年生くらいでしたか、ワコールのコマーシャルでライダースーツみたいなヤツのファスナーをおろすとブラだけ!みたいなのが流れていて、男子がジャンパーのファスナーをさげて真似していたのを思い出しました~おバカさんないい時代でしたわ( ̄▽ ̄;) あとブランデーをジンジャーエールで割ったものを「ブラジャー」というとか('_'?)
小学生は多感な年頃ですが、親友を目の前で失うことになった小学四年生の深い傷と再生を描いた『約束』をタイトルにした石田衣良さんの短編集を読んでいます。石田さんて私の中ではとってもナルシストな作家というイメージで、やたらベタベタした恋愛小説が得意な人という思い込みがあったのですが(文庫本の表紙がそんな感じのが多かったからかしらん……表紙買い・タイトル買いをする私なので)今回はじめて読んでみて、ちょっと認識が変わりました(笑)
ただちょっとファンタジーが強すぎて(亡くなった親友が現れる『約束』や亡くなった父親から電話がきて長男の身体の不調が治る『天国のベル』←ザックリ説明しすぎですが)ひとつだけ読めば「いい話だ」になるのですが、続けてだとう~ん……な気持ちになってしまいますね。まだ読みかけなんですが、ちょっとお腹いっぱいになりつつある、やさぐれ気味なワタクシ。3年間引きこもりの息子が外に出たと思ったら事故に遭い、片足を失うことに…自分はリストラ、妻は息子の顔色をうかがいながら毎日おどおど……ある時、息子がダイビングに興味を示して……の『青いイグジット』は死者が出てこなくて、この中ではちょうど雰囲気が違うかも……息子は元々、素直なやさしい子だったんだろうなと思いました。短い作品なんですが、よかったです。
それではフンドシを締め直して、違う、キチンとブラを着用して(これもどうかと思いますが)仕事にいってきま~す(  ̄ー ̄)ノ