給食

2025年01月29日

静晨雲便りNo.29:校長先生の仕事

まだ、こんにちは🥸……でいいのかな?の夕方5時過ぎ💦


昨日から道路の陥没のニュースが続いています。運転手さんが早く救出されますように。

歩いているとアスファルトにヒビが入った場所を見ることがあります。市議さんなどがそういった場所の連絡なども受け付けてくれるようなのですが……。


🍀


校長先生の仕事


校長先生は授業してないし
みんなより先に給食食べて
「給食おいしかったよー」
っていいながら
教室めぐっとるから
校長先生の仕事は
毒味やと思う




1/19付の讀賣新聞・こどもの詩の小6男子の作品。
校長先生〜!(笑)
自分が小学生時代の校長先生ってどんな人だっけ?と思い出そうてしても、うーん、なかなか思い出せない!
校長室の場所は覚えているのになぁ。


給食と言えば……最近、給食で残った食材を使って教員などにまかない料理を作ったとして、京都市にある小学校の給食の調理員2人が減給の懲戒処分を受けた、というニュースがありましたね。 衛生管理面などの問題があるのでしょうが、もったいない、という気持ちからの行為だと思うとなんかフクザツです😟


🍀


こちらは「1F」で働く皆さんの給食メニュー。
https://1f-all.jp/for_you/menu/


「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」既刊・関連作品一覧|講談社コミックプラス https://search.app/CFLym8Z9Zo9HVS7P9


🍀


昨晩はダンナさんがコタツで寝てしまい、本を読みながら起きるのを待っていたら日付が変わってしまいました🥺

皆さまもコタツで寝るのはやめましょーね!


rohengram799 at 17:15|PermalinkComments(4)

2024年10月24日

いちじゅく雲便りNo.12:天高く馬肥える秋の歌旅

こんにちは😃


ぼちぼち来年度の入園やら入学やら願書提出などの話が出て来るようになりましたね。早いコはもう推薦とかで決まっているのかな?

銀座中学校ってそういう組織?団体の名前かと一瞬思ってしまった😅
郷土料理の給食、食べたいものとよくわからないものもあるな💦
https://www.chuo-tky.ed.jp/~ginza-jh/index.cfm/1,8585,20,139,html


来月からダンナさんの職場の食堂の金額が300円から310円になるらしい……ビミョーな値上げ金額だわ😑


🌾


【まるで本人】弘兼憲史×画像生成AIによる漫画『島耕作 競馬探訪篇』。ユビタスによる著作権を侵害しない画像生成AIを活用した新たな試み
https://dengekionline.com/article/202410/21363



コチラを読んで、漫画も読んでみたけれど、なんとなくやっぱり絵柄に違和感があるなぁ。その後に連載で描かれた辺野古の問題が😰 そう言えばJRAもいろいろあったような😥

【「島耕作」辺野古抗議活動をめぐる表現で"炎上"
岩国という「基地の街」に育った弘兼憲史がなぜ(東洋経済ONLINE)】
https://toyokeizai.net/articles/-/835284?page=3


🌾


【「銀河鉄道999」続編がREDで約2年ぶりに連載再開、最後の戦いが始まる】
https://natalie.mu/comic/news/595932

チャンピオンREDで連載なんて知らなかった! 
http://yuzusima.blog75.fc2.com/blog-entry-679.html?sp

島崎さんは『THE STAR』しか読んだことがないかも。
https://www.mangaz.com/series/detail/4201


🌾


【来年度の「NHK全国学校音楽コンクール 中学校の部」の課題曲をSKY-HIが制作し、BE:FIRSTが歌唱することが決定】
https://www.sanspo.com/article/20241014-ATG5HZECMFDK3MGFII23ZB7KDE/

うーん、だんだん俗っぽく…イヤ今風になる!? 毎年気にしているわけではないけれど、自分の学生時代の合宿コンクールとは違うわ、やっぱり😁


🌾


みやけんさんのアンパンメドレー🎹
https://youtu.be/WcAr7H_3xQg?si=A_XZJLSTdyC_4U9n


コチラを読んだ後だったので、やっぱりアンパンマンはスゴいな、と。このふろく、欲しいわ😆

【『めばえ』12月号のふろくは「アンパンマン はさんで! つつんで! ハンバーガーやさん」】
https://sho.jp/mebae/78894


🌾


10月もあと一週間……まだ室内では半袖のダンナさんとワタクシ、季節感のないデブってやーね😂😂😂





rohengram799 at 15:55|PermalinkComments(4)

2018年04月21日

清和雲便りNo.20:身も心も

ある日のお昼時、中学校のちかくを通ったら何か音楽が聞こえてきました。給食の時間だったのかな? 私の中学時代は水曜日だったか、週に1回だけ生徒のリクエストを受け付けて、そのレコード(笑)を放送委員に渡すと流してくれたような気がする~! みんなで大丈夫かなぁ、と言いながらダウン・タウン・ブギウギ・バンドの『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』をリクエストしてキャーキャーしていたような・・・もう40年くらい前だから記憶がイマイチだわ。



玉置浩二さんと宇崎竜童さんが歌う『身も心も』をYouTubeで聴いて、いいわぁ ♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪ とひとりニヤニヤする今のワタクシ。特に2番の歌詞の♪愛とは呼ばず あなたに 愛しい そう打ち明けよう が好き。阿木燿子さんの詞はセクシーでクラクラしてしまいますわ。同じタイトルの吉野弘さんの『身も心も』も好き・・・音読は出来ないけれど(笑)




『身も心も』


身体は
心と一緒なので
心のゆくところについてゆく。

心が 愛する人にゆくとき
身体も 愛する人にゆく。
身も心も。

清い心にはげまされ
身体が 初めての愛のしぐさに
みちびかれたとき
心が すべをもはや知らないのを
身体は驚きをもってみた。

おずおずとした ためらいを脱ぎ
身体が強く強くなるのを
心は仰いだ しもべのように。

強い体が 心をはげまし
愛のしぐさをくりかえすとき
心がおくれ ためらうのを
身体は驚きをもってみた。

心は
身体と一緒なので
身体のゆくところについてゆく。
身体が 愛する人にゆくとき
心も 愛する人にゆく

身も心も?




最後の「?」がスゴい・・・何気ないけど、威力があるのよ・・・ そう、いつまで経っても、どこかにこの「?」はあると思うのさ~( 〃▽〃)


rohengram799 at 13:50|PermalinkComments(2)

2017年08月10日

竹春雲便りNo.10:さじ加減

少し前、新聞に日本語教師をされている方の投書がありました。ほお紅を買いにいったら、チークですね、と言い直されたそうです・・・なんてイヤな店員なんだろう~なんでも横文字で言うのはやめてほしいわ、と私も思いましたが、ビックリしたのは日本語を習っている生徒さんが飲食店で「匙を下さい」と言ったら「何ですか、それ?」という反応だったということ!


えーっ、若い人は「スプーン」という言葉しか知らないの? 「匙を投げる」とかも「おとしぶた」みたいにおまじない行為だと勘違いされている可能性もある?・・・そう考えると恐ろしいですね。「さじ加減」も死語になるのかしら?




スプーンで思い出すのは、給食の先割れスプーン(笑)と、かわいらしい「スプーンおばさん」ですね! 私はアニメで見た記憶がありますが、シリーズ物で、アメリカ作品なのかなと思っていましたが(なんでも海外作品はアメリカという発想があまりにも古い!)作者はアルフ・プリョイセン(Alf Prøysen, 1914年7月23日-1970年11月23日)という、ノルウェーの児童作家・歌手!だそうです。



「ノルウェーのヘードマルク県(Hedmark)リングサーケル(Ringsaker)に、3人兄弟の末っ子として生まれる。家庭が貧しく、幼少時から農場で働く。学校へは行かなかったものの、空想力や歌唱力に富み、農村の祭などで自作の歌を披露し喜ばれた。」とWikipediaにありました。



『スプーンおばさん』読みたくなってきました!



rohengram799 at 07:37|PermalinkComments(6)

2017年05月09日

起雲便りNo.9:男らしさ

『男らしさの歴史』とかいうタイトルの本が全三巻で発売中らしいです~評論ではなくて、それぞれの年代ごとの男らしさを現した(?)作品がまとめてあるようです。

【各巻をつうじて明瞭になるのは、男らしさの規範が時代によって変遷してきたこと、男らしさという一見普遍的な価値観が、歴史をつうじて何度も「危機」にさらされ、解体の淵にまで追い込まれ、そして新たな社会と文化の基盤のうえで刷新された形で再生してきたということである。危機と再生と変貌――それが男らしさの歴史を特徴づける。
(監訳者・小倉孝誠)】

19世紀は、男らしさの美徳が最大限に影響力をふるった時代になるらしい。とにかく強くあれ、勇敢であれ、何に対しても!って感じで、家庭でも権力者だったんでしょうねぇ。繊細な神経の殿方など絶対に許されなかった気がします。

『女らしさの神話』という本もあるみたいですが、女らしさは神話なのか(笑) しかし、どういう人がこのテの本を詠むのでしょうね? 性差の問題について研究する学者肌の人なのか、心理を追求したい人なのか? 私は『乳房の神話学』は読みますが、こちらはイマイチ興味がないですね(;´∀`)


そう言えば、私が小6になった時に担任が「6年生らしく」と書いて家の勉強机に張りつけておきなさい!と言った気がする・・・下級生の面倒をみて、中学生になる自覚を持ちなさいってことなんでしょうが、結構漠然としてますよね~。書きながら、1年生の教室に給食当番でいったことや、掃除をしたこと、集団登校で手提げ鞄を持ってあげたこととか思い出しましたわ。


新聞にこんな句が投稿されていました。

『何だつてできる男でありたくて今日はパンツの穴を繕ふ』 (仙台市 岩間啓二さん)


年齢がわからないのですが、若者ではないような気がする・・・パンツは下着のパンツ以外浮かばないし(笑) 「繕いもの」とか言わない気がするし・・・どうなんだろ? しかし靴下でなくボタンつけでもなく、パンツなのはスバラシイです(o^ O^)シ彡☆





rohengram799 at 18:26|PermalinkComments(4)
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