備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています☘️

タグ:美女と野獣

本日は肉の日…『三元豚(さんげんとん)』ってブランド名だと思っていましたが「三種類の品種の豚を掛け合わせた豚」のことで、国内でも海外でも三元豚と言われる品種は飼育されているんだそうですね。カツカレーのカツはビーフよりポークかしら~私はチキンカツカレーが好きです(^o^)/


「三」(さん)と言いますと、この前『美女と野獣』を読んで思ったのですが……物語に出てくる三姉妹ってだいたい末娘が優しくて上のふたりはトンでもない!パターンが多くないですか?『リア王』や『シンデレラ』もお姉さんたちは性格が悪い…コレって本当に三姉妹の人たちにはどういう気分なんでしょうか?『キャッツ・アイ』のお姉さま方はセクシーで違いますけど( ̄ー ̄)


私の同級生で三姉妹の末っ子がいました。一番上のお姉さんは読書家で(赤毛のアンを貸してくれた人。ウチの妹たちは本に興味がなくて~と言っていました)真ん中のお姉さんはウチの兄と同級生でした。「意地悪なんだよ~」なんて話は聞いたことないですが(笑)四人姉妹も近所にいました!!やっぱり一番上のお姉さんは頭がよくて、今の女子大生は遊んでいるイメージが強いですが、私が小学生の頃は「とってもお利口さんなスゴいお姉さん」でした。大学に行く女の子が少なかったですもん!!


男三人兄弟の物語とかでも兄ふたりはダメダメなのかしら…『三匹のこぶた』みたいに(((・・;)
あと、私のイトコに「姉ふたりに弟」が二組いるのですが、弟たちはバツイチになっていたのがちょっとショーゲキでしたわ('~`;)


三人組とか三匹とか「3」のまとまりの物語ってたくさんありそう…三角関係とか他人事だと楽しいしなぁ←ウワサ話大好きなスピーカーおばさんのよう!!と書きながら「スピーカーおばさんなんて今使わないだろ!?」と自らツッコミいれちゃいました!!


外は台風の影響で曇り空ですが「いつも心に太陽を!!」で9月最後の土曜日もお仕事行ってまいります~皆さまもどうぞサンサンと明るく楽しくお過ごして下さいまし。


♪Stop the 妄想 in the 三(サン) 心 潤してくれ
いつまでも このままで
いたいのさ~ (^o^)/~~



映画も舞台も見たことがない『美女と野獣』が古本コーナーにあったので買って見ました。東逸子さんのイラストの表紙がステキな角川文庫です。読み初めて「あら、もう終わり?」という感想…もっと長い話かと思っていましたが、そうでもなかった(((・・;)


そしてグリム童話にも『夏の庭と冬の庭』という(初版に収録されている作品。決定稿の第7版からは削除)似たり寄ったりの話があることを知りました~ヨーロッパで広くこういう伝承があったんでしょうね。『カエルの王さま(王子さま)』よりおね~さんの心が優しくてよかったです( ̄▽ ̄;)



さて、美女の反対語になるのか「ブス」という言葉(ああ、胸に突き刺さるわ~)この語源はトリカブトの有毒成分による中毒で、神経が障害を受け、顔の表情筋が不随になるため、容貌がおかしくなるかららしい……漢字だと「附子」(-_-)私は最初“ふなこ”かと思いましたよ~だって狂言の演目としてチラシで見たのですから('~`;)ふりがなで「ぶす」と書いてあるのを見てビックリしました!!


Wikipediaによると~トリカブトの「毒・漢方薬」の総称あるいは植物トリカブトの異名。東洋医学では「ぶし」と読み、「ぶす」と読むのは毒の意味のみである~とのこと。トリカブトを使った殺人事件とかありましたよね。


さてさて、狂言の『附子』ですが…「附子という猛毒が入っている桶には近づくんじゃありませんよ!!」と言って主は外出。留守番の太郎冠者と次郎冠者は桶が気になって仕方がない。太郎は我慢出来ずに中を覗いてみたら…毒であるはずなのにとっても美味しそうに見える~!!「ああ、食べてみた~い!!」誘惑に負けた彼は附子をなめてみる…「甘~い(^O^)」毒というのは大ウソで、本当は当時は大変貴重だった砂糖でした。2人は奪い合うようにして砂糖を食べ尽くしてしまいました(((・・;)


一休さんでも同じような話がありませんでしたっけ?オチは皆さまの想像通り、主の大事なものを壊しまくり「毒を飲んでお詫びを…と思ったのに全く死ねません」パターンですf(^_^;


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