菊池寛
2023年11月05日
風華雲便りNo.4∶ミシンの話
こんにちは😊
金鐘児(きんしようじ)……鈴虫の漢名だそうです。銀鐘児や銅鐘児もいるのか?とアホなことを考えてしまう😅
足踏みミシンのイラストを見てからミシンが出てくる本を探してしまうワタクシ、菊池寛の『差押さへの話』を読みました。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000083/files/48206_31710.html
彼は所得税を納めることに納得いかない彼と役人の攻防!?が……書き始めの文章に今も同じだわ、と思ったり😅
『私は、所得税に対して不服であつた。附加税をよせると、年に四百円近くになる。私は官吏や実業家のやうに、国家の直接な恩恵を受けてもゐないのに、四百円は、どんな意味からでも、取られすぎると思つた。』
まだ月賦払い中のミシンを持っていかれた場面がありました。
📚読みたいミシン絡みの本📚
【ミシンの見る夢】
https://honto.jp/netstore/pd-book_30828235.html?partnerid=02vc01
【奇跡のミシン 天国の声、届けます】
https://honto.jp/ebook/pd_31734237.html?partnerid=02vc01
こちらは本ではなくお店です。グッズが可愛い💕
【旅するミシン店】
https://tabisurumishinten.com/
グッズが可愛い!というとコチラも。
【山口祥治・喜鶴製陶】
https://www.utsuwaya.com/sakka/yamaguchisyouji/
足踏みミシン、小さい頃は実家にありました。
【足踏みミシンの歴史】
https://nihonvogue.com/article/detail.html?id=167&c=sewing&d=03
最後は東直子さんのちょっとせつない短歌で…またね(。・ω・。)ノ♡
『とうに答はミシンカタカタほのあかく見えているけどミシンカタカタ』
金鐘児(きんしようじ)……鈴虫の漢名だそうです。銀鐘児や銅鐘児もいるのか?とアホなことを考えてしまう😅
足踏みミシンのイラストを見てからミシンが出てくる本を探してしまうワタクシ、菊池寛の『差押さへの話』を読みました。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000083/files/48206_31710.html
彼は所得税を納めることに納得いかない彼と役人の攻防!?が……書き始めの文章に今も同じだわ、と思ったり😅
『私は、所得税に対して不服であつた。附加税をよせると、年に四百円近くになる。私は官吏や実業家のやうに、国家の直接な恩恵を受けてもゐないのに、四百円は、どんな意味からでも、取られすぎると思つた。』
まだ月賦払い中のミシンを持っていかれた場面がありました。
📚読みたいミシン絡みの本📚
【ミシンの見る夢】
https://honto.jp/netstore/pd-book_30828235.html?partnerid=02vc01
【奇跡のミシン 天国の声、届けます】
https://honto.jp/ebook/pd_31734237.html?partnerid=02vc01
こちらは本ではなくお店です。グッズが可愛い💕
【旅するミシン店】
https://tabisurumishinten.com/
グッズが可愛い!というとコチラも。
【山口祥治・喜鶴製陶】
https://www.utsuwaya.com/sakka/yamaguchisyouji/
足踏みミシン、小さい頃は実家にありました。
【足踏みミシンの歴史】
https://nihonvogue.com/article/detail.html?id=167&c=sewing&d=03
最後は東直子さんのちょっとせつない短歌で…またね(。・ω・。)ノ♡
『とうに答はミシンカタカタほのあかく見えているけどミシンカタカタ』
2023年10月31日
いなつるび雲便りNo.10∶秋薔薇とおとめと戯れ言と
外国の船が港へ秋の薔薇 谷口摩耶
とつくにの ふねがみなとへ あきのばら
谷口さんは1949年、東京に生まれる。『法句経講義』で知られる仏教学者、友松圓諦の孫。俳人。国立(くにたち)音楽大学声楽科卒。元中学校教師…だそうです。
海の青、空の青に映える秋薔薇はどんな色なのでしょう。なんとなく昔の本に描かれた挿絵をイメージしてしまいます。
🌹
昔の映画のタイトルってスゴいわ〜と思っていたらこんな作品が。菊池寛の『処女宝』原作って……『真珠夫人』みたいなメロドラマっぽきヤツかしらん?と興味を持ちましたが、小説は全集でないと読めないようです。図書館コースかしら💦
【争う美人姉妹 "処女宝"より】
https://tower.jp/item/5752586/%E4%BA%89%E3%81%86%E7%BE%8E%E4%BA%BA%E5%A7%89%E5%A6%B9--%E5%87%A6%E5%A5%B3%E5%AE%9D-%E3%82%88%E3%82%8A
そしてシブがき隊のこの歌が浮かんだのだけれど、昨今の状況からこの楽曲もマズいことになるのでしょうか?
【処女的衝撃】
https://www.uta-net.com/movie/5653/
🌹
【愛媛で59年ぶり開催 葬祭事業者の全国大会で三笠宮家の彬子さまがお言葉】
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4076de28e1f82cc90d097fce03e977bd956eb46
葬祭事業者の全国大会というのにビックリ! そして皇族の方が出席されたことにも驚きました。そのわりには金屏風?とかいろいろやっつけ仕事っぽい感じが……😓
葬儀と言えば週刊ポストに『後悔だらけの樹木葬』の記事がありました。里山型と都市型トラブルあって、前者は辺鄙な場所でお墓参りにいけない、管理されず荒れ放題、イノシシが墓を荒らしていたなどの後悔が。後者は想像と違い普通のお墓っぽいとか値段方まちまちで高額な場所を勧められたとか。まだよく読んでいませんが、こうなるとやはりコインロッカーっぽいお墓がいいのかな、とか考えてしまいます🥸
🌹
【玉電松原物語】
玉電は本線が渋谷から二子玉川まで走っていて、砧緑地まで行く支線と、下高井戸、三軒茶屋間を走る支線が通っていた。昭和44(1969)年に本線と砧緑地までの支線が廃線となり下高井戸、三軒茶屋間は世田谷線に。玉電松原という駅はただの松原駅にもなったが、ずっと「玉電松原だ」という物語。
https://kangaeruhito.jp/trial/16818?utm_source=note.com&utm_medium=referral&utm_campaign=melmagabn_20201022
駅名や市町村名が変っても昔ながらの馴染みのある名前ってありますよね。今、甲斐大和(かいやまと)駅になっていますが、明治36年(1903) 国 鉄中央本線・初鹿野 (はじかの)駅として 開業したんですよね。平成5年(1993) 甲斐大和駅に改称しましたが、未だにドコ!?となってなんだかしっくりきません😅
今、日本シリーズ中ですが「オリックス」ってもとは何だっけ?🤔🤔🤔
🌹
【ブックサンタ】始まってました📚
https://tsutaya.tsite.jp/article/book-comic/1557.html
【豆ガシャ本 新潮文庫】ガチャるか迷う〜!
https://gashapon.jp/products/detail.php?jan_code=4549660973676000&s=09
🌹
【昭和町風土伝承館杉浦醫院】 「現代アートLIVE×杉浦醫院」を見に行く https://note.com/azusa183/n/n08444b24a652
アート作品の画像だけでもご覧下さい。私は最後の方の後ろ姿のオニさんが🩷
🌹
10月も終わりですね🍄 お付き合いいただきありがとうございました!
だんだん慌ただしくなっていく季節、皆さま、どうぞご自愛くださいませ。では🥸🥸🥸
とつくにの ふねがみなとへ あきのばら
谷口さんは1949年、東京に生まれる。『法句経講義』で知られる仏教学者、友松圓諦の孫。俳人。国立(くにたち)音楽大学声楽科卒。元中学校教師…だそうです。
海の青、空の青に映える秋薔薇はどんな色なのでしょう。なんとなく昔の本に描かれた挿絵をイメージしてしまいます。
🌹
昔の映画のタイトルってスゴいわ〜と思っていたらこんな作品が。菊池寛の『処女宝』原作って……『真珠夫人』みたいなメロドラマっぽきヤツかしらん?と興味を持ちましたが、小説は全集でないと読めないようです。図書館コースかしら💦
【争う美人姉妹 "処女宝"より】
https://tower.jp/item/5752586/%E4%BA%89%E3%81%86%E7%BE%8E%E4%BA%BA%E5%A7%89%E5%A6%B9--%E5%87%A6%E5%A5%B3%E5%AE%9D-%E3%82%88%E3%82%8A
そしてシブがき隊のこの歌が浮かんだのだけれど、昨今の状況からこの楽曲もマズいことになるのでしょうか?
【処女的衝撃】
https://www.uta-net.com/movie/5653/
🌹
【愛媛で59年ぶり開催 葬祭事業者の全国大会で三笠宮家の彬子さまがお言葉】
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4076de28e1f82cc90d097fce03e977bd956eb46
葬祭事業者の全国大会というのにビックリ! そして皇族の方が出席されたことにも驚きました。そのわりには金屏風?とかいろいろやっつけ仕事っぽい感じが……😓
葬儀と言えば週刊ポストに『後悔だらけの樹木葬』の記事がありました。里山型と都市型トラブルあって、前者は辺鄙な場所でお墓参りにいけない、管理されず荒れ放題、イノシシが墓を荒らしていたなどの後悔が。後者は想像と違い普通のお墓っぽいとか値段方まちまちで高額な場所を勧められたとか。まだよく読んでいませんが、こうなるとやはりコインロッカーっぽいお墓がいいのかな、とか考えてしまいます🥸
🌹
【玉電松原物語】
玉電は本線が渋谷から二子玉川まで走っていて、砧緑地まで行く支線と、下高井戸、三軒茶屋間を走る支線が通っていた。昭和44(1969)年に本線と砧緑地までの支線が廃線となり下高井戸、三軒茶屋間は世田谷線に。玉電松原という駅はただの松原駅にもなったが、ずっと「玉電松原だ」という物語。
https://kangaeruhito.jp/trial/16818?utm_source=note.com&utm_medium=referral&utm_campaign=melmagabn_20201022
駅名や市町村名が変っても昔ながらの馴染みのある名前ってありますよね。今、甲斐大和(かいやまと)駅になっていますが、明治36年(1903) 国 鉄中央本線・初鹿野 (はじかの)駅として 開業したんですよね。平成5年(1993) 甲斐大和駅に改称しましたが、未だにドコ!?となってなんだかしっくりきません😅
今、日本シリーズ中ですが「オリックス」ってもとは何だっけ?🤔🤔🤔
🌹
【ブックサンタ】始まってました📚
https://tsutaya.tsite.jp/article/book-comic/1557.html
【豆ガシャ本 新潮文庫】ガチャるか迷う〜!
https://gashapon.jp/products/detail.php?jan_code=4549660973676000&s=09
🌹
【昭和町風土伝承館杉浦醫院】 「現代アートLIVE×杉浦醫院」を見に行く https://note.com/azusa183/n/n08444b24a652
アート作品の画像だけでもご覧下さい。私は最後の方の後ろ姿のオニさんが🩷
🌹
10月も終わりですね🍄 お付き合いいただきありがとうございました!
だんだん慌ただしくなっていく季節、皆さま、どうぞご自愛くださいませ。では🥸🥸🥸
2023年03月24日
柳絮雲便りNo.19:愛と美の金曜日✨
おはようございます🐤
雨があがり、あたたかい朝になりました。
太宰治の『愛と美について』……ロマンスが好きな5人兄弟姉妹が退屈しのぎに話を作っていくのですが、まず最初の人物紹介からスゴい〜長男29歳、長女26歳、次男24歳、次女21歳、末弟18歳。特に長女が厨二病的で落語みたいでスキ😆(ふりがなは読みにくいのでカット)
………長女は、二十六歳。いまだ嫁がず、鉄道省に通勤している。フランス語が、かなりよくできた。脊丈が、五尺三寸あった。すごく、痩せている。弟妹たちに、馬、と呼ばれることがある。髪を短く切って、ロイド眼鏡をかけている。心が派手で、誰とでもすぐ友達になり、一生懸命に奉仕して、捨てられる。それが、趣味である。憂愁、寂寥の感を、ひそかに楽しむのである。けれどもいちど、同じ課に勤務している若い官吏に夢中になり、そうして、やはり捨てられたときには、そのときだけは、流石に、しんからげっそりして、間の悪さもあり、肺が悪くなったと嘘をついて、一週間も寝て、それから頸に繃帯を巻いて、やたらに咳をしながら、お医者に見せに行ったら、レントゲンで精細にしらべられ、稀に見る頑強の肺臓であるといって医者にほめられた。文学鑑賞は、本格的であった。実によく読む。洋の東西を問わない。ちから余って自分でも何やら、こっそり書いている。それは本箱の右の引き出しに隠して在る。逝去二年後に発表のこと、と書き認められた紙片が、その蓄積された作品の上に、きちんと載せられているのである。二年後が、十年後と書き改められたり、二カ月後と書き直されたり、ときには、百年後、となっていたりするのである。……
五尺三寸はだいたい160cmくらい。初めての太宰治がこの作品だったらだいぶイメージが違うかも? 青空文庫で読めます。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1578_44923.html
コチラはまた欲しくなる1冊です〜挿し絵もイイ✨
『芥川龍之介・菊池寛共訳 完全版 アリス物語』
https://presswalker.jp/press/7216
ではでは、皆さま、楽しい金曜日になりますように💐
雨があがり、あたたかい朝になりました。
太宰治の『愛と美について』……ロマンスが好きな5人兄弟姉妹が退屈しのぎに話を作っていくのですが、まず最初の人物紹介からスゴい〜長男29歳、長女26歳、次男24歳、次女21歳、末弟18歳。特に長女が厨二病的で落語みたいでスキ😆(ふりがなは読みにくいのでカット)
………長女は、二十六歳。いまだ嫁がず、鉄道省に通勤している。フランス語が、かなりよくできた。脊丈が、五尺三寸あった。すごく、痩せている。弟妹たちに、馬、と呼ばれることがある。髪を短く切って、ロイド眼鏡をかけている。心が派手で、誰とでもすぐ友達になり、一生懸命に奉仕して、捨てられる。それが、趣味である。憂愁、寂寥の感を、ひそかに楽しむのである。けれどもいちど、同じ課に勤務している若い官吏に夢中になり、そうして、やはり捨てられたときには、そのときだけは、流石に、しんからげっそりして、間の悪さもあり、肺が悪くなったと嘘をついて、一週間も寝て、それから頸に繃帯を巻いて、やたらに咳をしながら、お医者に見せに行ったら、レントゲンで精細にしらべられ、稀に見る頑強の肺臓であるといって医者にほめられた。文学鑑賞は、本格的であった。実によく読む。洋の東西を問わない。ちから余って自分でも何やら、こっそり書いている。それは本箱の右の引き出しに隠して在る。逝去二年後に発表のこと、と書き認められた紙片が、その蓄積された作品の上に、きちんと載せられているのである。二年後が、十年後と書き改められたり、二カ月後と書き直されたり、ときには、百年後、となっていたりするのである。……
五尺三寸はだいたい160cmくらい。初めての太宰治がこの作品だったらだいぶイメージが違うかも? 青空文庫で読めます。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1578_44923.html
コチラはまた欲しくなる1冊です〜挿し絵もイイ✨
『芥川龍之介・菊池寛共訳 完全版 アリス物語』
https://presswalker.jp/press/7216
ではでは、皆さま、楽しい金曜日になりますように💐
2023年02月22日
萌揺雲便りNo.13∶カイブツの水曜日
おはようございます🐥 昨日は冷たい風の1日でしたが、今日はおだやかに過ごせそうな気がします〜イヤ、そうであって欲しい!
◆千葉県公立高校入試問題・国語で採用されていたのは『風を彩る怪物』でした。昨年発売された新しい作品なので文庫になるのはまだまだ先だなぁ。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784396636258
◆2/19読売新聞・編集手帳に菊池寛の『マスク』からの引用がありました。スペイン風邪に怯えた日々。
……マスクの裏にガーゼを詰め込む。主人公の男は流行が落ち着いてからも、ぴりぴりと警戒を緩めない。いぶかしむ友人に語る。「誰も、もうマスクを掛けて居ないときに、マスクを掛けているのは変なものだよ。が、それは臆病でなくして、文明人としての勇気だと思ふよ」……
でもしばらくして自分がマスクをしなくなると、マスクをしている男に「ある不愉快な激動ショックを受けずには居られなかった。」また「自分が、マスクを付けて居るときは、偶たまにマスクを付けて居る人に、逢うことが嬉しかったのに、自分がそれを付けなくなると、マスクを付けて居る人が、不快に見える」……今も昔も変わらないなぁ、と思う話でしたねぇ……私は花粉症なのでマスクはずっとするつもりですが。マスクをしていても鼻水スルズルだし😭
https://www.aozora.gr.jp/cards/000083/files/60714_74627.html
◆1ミリの後悔もない、はずがない
お初の作家さん、一木けいさんの短編集を読みはじめました。大人ってその価値観を子どもにガンガン押し付けて来るなぁ、と思いながら5編のうち2編を読み終わったところです。
https://www.shinchosha.co.jp/book/102121/
◆サジタリウス
こちらのリストニアの詩を読んで、昔宝塚で上演された『サジタリウス』というショーを思い出してしまった✨
https://note.com/verteja_poete/n/nee56efe03709
ニコ動で「サジタリウス」の雰囲気をどうぞ♫
エトワールの朱未知留(しゅ みちる)ちゃんは山梨出身なので応援してました〜懐かしい😄
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm24677673
ではでは、皆さま、来週はもう3月ですよ😱 お身体に気をつけてお過ごし下さいませ🍀
◆千葉県公立高校入試問題・国語で採用されていたのは『風を彩る怪物』でした。昨年発売された新しい作品なので文庫になるのはまだまだ先だなぁ。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784396636258
◆2/19読売新聞・編集手帳に菊池寛の『マスク』からの引用がありました。スペイン風邪に怯えた日々。
……マスクの裏にガーゼを詰め込む。主人公の男は流行が落ち着いてからも、ぴりぴりと警戒を緩めない。いぶかしむ友人に語る。「誰も、もうマスクを掛けて居ないときに、マスクを掛けているのは変なものだよ。が、それは臆病でなくして、文明人としての勇気だと思ふよ」……
でもしばらくして自分がマスクをしなくなると、マスクをしている男に「ある不愉快な激動ショックを受けずには居られなかった。」また「自分が、マスクを付けて居るときは、偶たまにマスクを付けて居る人に、逢うことが嬉しかったのに、自分がそれを付けなくなると、マスクを付けて居る人が、不快に見える」……今も昔も変わらないなぁ、と思う話でしたねぇ……私は花粉症なのでマスクはずっとするつもりですが。マスクをしていても鼻水スルズルだし😭
https://www.aozora.gr.jp/cards/000083/files/60714_74627.html
◆1ミリの後悔もない、はずがない
お初の作家さん、一木けいさんの短編集を読みはじめました。大人ってその価値観を子どもにガンガン押し付けて来るなぁ、と思いながら5編のうち2編を読み終わったところです。
https://www.shinchosha.co.jp/book/102121/
◆サジタリウス
こちらのリストニアの詩を読んで、昔宝塚で上演された『サジタリウス』というショーを思い出してしまった✨
https://note.com/verteja_poete/n/nee56efe03709
ニコ動で「サジタリウス」の雰囲気をどうぞ♫
エトワールの朱未知留(しゅ みちる)ちゃんは山梨出身なので応援してました〜懐かしい😄
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm24677673
ではでは、皆さま、来週はもう3月ですよ😱 お身体に気をつけてお過ごし下さいませ🍀