備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています☘️

タグ:菖蒲

こんにちは🐥

今日はまた雨の月曜日……またこの詩の季節がやってきますね。



『あやめ』室生犀星


あやめ あやめ

白いあやめ

鶴のくちばしのようで

開くとひと声たかく啼き立つ。

あやめ あやめ

白いあやめは

あかつきに開いて

誰にも開いたところを

見せたことがない。

誰も見たことがない

白いあやめ

あやめの花。


🌱


ダンナさん提供ネタ(?)「あやめ団子」。みたらし団子と違い、しょうゆだけの団子だというのですが、検索してみると地域により違った……という話を書いてからしばらく忘れていたのですが『茸の舞姫』の中に菖蒲団子が!


景気の好いのは、蜜垂(みつたらし)じゃ蜜垂じゃと、菖蒲団子(あやめだんご)の附焼を、はたはたと煽いで呼ばるる。


泉鏡花なので全部読んでいませんが(読みにくいし難しいのだ)アラ、こんなところに!と思ったので😅

https://www.aozora.gr.jp/cards/000050/files/3657_26095.html


🌱


【「オレの描いたバラには蜂が止まる…」イケメン日本画家・薔薇の櫻州に潜む”愛と狂気”】

https://intojapanwaraku.com/rock/art-rock/149174/

たしかにイケメン😍


🌱


今日はこちらを読む予定。

『やおよろず百貨店の祝福 神さまが求めた“灯り”の謎』(本葉かのこ)

https://lbunko.kadokawa.co.jp/product/03shinzinsyo/322102000808.html


皆さまにも八百万の神々の祝福がありますように✨


ではでは、 今週もご安全に☘️







明日(5/5)は端午の節句ですね。本当なら和やかに賑やかに祝えたのに…というお家もあるでしょう。初節句ならなおさらですね。またスーパー銭湯なども菖蒲湯でよろこんでもらおうと考えていたでしょうし…( o´ェ`o)


http://www.worldfolksong.com/sp/calendar/japan/shoubuyu.html



端午の節句を調べていたら【菖蒲枕】というものがありました。4日の夜、寝床や枕の下に菖蒲を敷いたり、菖蒲で作った枕(どうやって作るのだろう?)で眠り、翌日これで菖蒲湯を立てて無病息災を願う風習だそうです。5日に枕元に紙に包んだ菖蒲を置いて眠る、というのもありました。

読み方はショウブではなくアヤメの枕らしい……薔薇枕、菊枕に続いて菖蒲枕かぁ、と最初はその風雅さを楽しんでおりました。が………「殺(あや)め枕」で同衾したくノ一に寝首をかかれるお代官さまとか、勝負下着ならぬ勝負枕で夜戦とか、うふふ(/▽\)♪となってしまいました……なぜ修学旅行の枕投げに必ず勝てる!勝負枕ではなく、うふふ( 〃▽〃)な方に思考(嗜好?)が傾いてしまうのか……哀しいおやぢの性(さが)ですわね (゜o゜)\(-_-)



pixivで『鬼滅の刃』の二次創作を読んでいたら、端午の節句のネタがありました。その中に菖蒲のおまじないについて知りました。「ササガニ」という言葉が気になり……スベスベマンジュウガニ(*)とは違う、なんか品のいい言葉だわ、と思ったらカニではなく…… カニとクモを結びつけた昔の人の感性、キライじゃないぜ! (*^)/☆(+。+*)

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/jinjyamonzenya/entry-12592964524.html%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAdjL0_Op1rrEhQGwASA%253D




(*) http://rohengram799.livedoor.blog/archives/50645918.html

『米兵の巨大な尻や遠き夏』(中島修之輔)


昭和11年東京生まれ、敗戦の夏は9歳。食料事情の悪化していた日本、もともとの体格も違うけれど、少年の目線くらいの位置にアメリカさんの尻があったんでしょうねぇ・・・これがおやぢ目線だと「べっぴんさんのおいど」になってしまう!



さてさて、世の中には変わった本がたくさんありますが『図説 尻叩きの文化史』もそのひとつでありましょう。尻叩きも研究すれば奥が深いのでしょう、「お仕置きだべ~!」が刑罰になるか快楽に生るかは、人それぞれでしょうけど・・・(^^;)(;^^)


お尻ペンペンなんてもうはるか昔の出来事ですわ。注射されることもないし(笑) この尻叩きもいろんなパターンがあるようです。


子どもを膝の上へ腹這いに横たえる、オーバー・ザ・ニー。その方が親子双方にとって体に負荷がかからないので、一番多いパターンのようです。
立ったまま行ったり(ベントオーバー)、マンガとかで片手で小脇に抱えて叩くなどありますが「他にもさまざまな姿勢をとることが可能であるが、現実には体力等の問題もあり、本当の意味で可能な姿勢ということになると選択肢が限られてくる。」と調べたら書いてあって、笑ってしまった!



また『よもぎしょうぶのしりたたき』という、五月の節句に菖蒲でお尻をたたき合うときの唄があるらしい。菖蒲には邪気をはらい人間の身体を正す力があると信じられていて、よもぎは毒気を除くといわれているので、こんなわらべ歌(?)もあるのでしょうね、私は聞いたことがないですけど(^o^;)



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