備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています☘️

タグ:萩の月

二月尽何か大きな忘れもの  下村ひろし


2月は逃げる……その通りですね。まだお正月の残り、サトウの切り餅が2個残っている……どうしようかなぁ、と思いながらこちらを読んでいました🍴

https://www.pixiv.net/artworks/88100417

小さめサイズの切り餅やスティックタイプ、鍋用といろんな切り餅が売られていますが、それでも15個は……(^o^;)



昨日は満月でしたが、スノームーンと呼ばれているとか。「萩の月」ならぬ「雪の月」というお菓子がありました。地方銘菓は心が踊りますね😋

https://www.kiyokawaya.com/fs/yamagata/KY1953


こちらは「雪の中の馬」。この牧場にはオスカルさま(♂)もいるようです🏇

https://ameblo.jp/versailles-2020/entry-12648968970.html



明日から3月🌸 今月もお付き合いいただきありがとうございました。来月もよろしければまたご訪問いただけると嬉しいです 。ご自愛下さいませ。

昨日、室生犀星の「蜜のあわれ/われはうたえどもやぶれかぶれ」を読みました。なんか彼のイメージが変わりましたわ。「蜜のあわれ」は映画化されたようですが、こういう話だったのかと。全部会話で構成されていて、金魚が人間に(゜〇゜;)?????と最初はなんかよく分からない、この人はお酒を飲みすぎておかしくなったのだろうか、と考えてしまいましたが、なれてくるとおもしろくて・・・。なんでも読んでみないとわからないものですね。


「われは・・・」は入院中の話で、尿道カテーテルの苦しみを自分のことのように感じましたわ。おシモ系の話もサクサク読めて、笑ってしまったり、看護婦さんにワガママ言ってはいけません!と思ったり・・・。他の作品も読みたくなり、検索して青空文庫で「冬の庭」という短い随筆を読みました。



「冬になると庭を眺める時がすくない。霜で荒れた土の上に箒をあてるといふわけにゆかないから、秋晩くに手入れを充分にして置かなければならない。この手入れさへ怠らなかつたら冬ぢゆうそのままにして置いてもよい。木の葉なぞも綺麗に掃き取つておけば、乱れるといふことはない。」

「冬は庭木の根元を見ると、静かな気もちを感じさせる。灰ばんだ土へしつかりと埋め込まれて森乎しんとしながら、死んでゐるやうな穏かさをもつてゐるからである。庭を愛するひとびとよ、枝や葉を見ないで根元が土から三四寸離れたところを見たまへ。さういふ庭木の見かたもあることを心づいたら、わたくしの言ふことはないのである。」


冬の庭の持つ雰囲気、その有り様、みどころ、素晴らしさを美しい言葉で語っていて、やはり物書きは違うわ、と思いました! ただなんとなく好きなんですよね、で終わってしまう」私とは違います~比較するのが間違っていますが(´д`|||)


「冬の庭木としては別に特別なものはないが、梅擬うめもどきの実の朱いのが冬深く風荒んでくるころに、ぼろぼろ零こぼれるのはいいものである。南天の騒々しさにくらべると仲々澄んだ感じである。これは零れ落ちるときが最もよい。下草でも茎の強いもので実や穂になつたものは、そのまま冬も刈らずに置くと却つて風雅なものである。」
 

松竹梅についてもふれていて、私は竹への想いが好きです。


「竹はすぐな心を表はしてゐるやうで陳腐であるが左う考へる方が、無理がないやうである。かれは寂しいが喜んでゐるやうな木である。絶えず愉快な表情の中に、流れるやうな寂しさをもつてゐる。そして雨とか雪とかになほ一層その奥の手をみがき出してゐるやうである。」
 
 

話は変わりますが「霜ばしら」という、仙台銘菓画があるそうですね。老舗「玉澤」さんのお菓子で、10月から翌4月までの限定商品。缶に入っていて、形は本当にザクザク感のある霜柱でした。皆さまも画像検索して見て下さい~食べてみたいですね。仙台は「笹かまぼこ」と「萩の月」だけではなかった!←牛タンは食べたことがないし食べる気がない(-_-;)



2月は逃げる、で明後日はもう3月ですね。今日はまた寒くなりましたが、くしゃみ連発で春を感じています←花粉症( ;∀;)
皆さまも体調をくずさないように気をつけて下さいませ。

皆さまのお住まいでは台風の影響はいかがでしょうか?午前中は突然の豪雨があったり晴れたりで、午後は本当に台風キてる('_'?)というくらいの良い天気……これから明日の朝あたりが一番危険かも……被害がありませんように!


さて、北海道旅行からヒョロヒョロくんが帰ってきました。お天気は晴れて良かったみたいですが、気球は……担当者(旅行メンバー)の予約ミスで乗れなかったそうですぅ~それではススキノは…というと表情がさえない(・_・)どうも計画通りウマイこといかなかったみたいです。ソレなりに楽しいこともあっただろうから、あまりつっこむのもどうかと思い、やめました。来月は出張で北海道にいくみたいです( ̄▽ ̄;)


ワタクシが頼んでいたおみやげの『わかさいも』はちゃんと買ってきてくれました(*^^*)私がこのお菓子を知ったのは、まだピチピチのOLだった時。営業所が札幌・仙台・神戸・福岡とありまして、札幌所長のおみやげが「わかさいも」だったのです。北海道のおみやげといえば「白い恋人」と「バター飴」しかなかった私。ちょっとハイカラにはかけますが(笑)当時の所長さんの雰囲気とあわせてとても素朴でやさしくて~なごみのおやつになりました。そして、今回はじめてイモが使われていないことを知りました( ; ゜Д゜)ずっと「イモ」がメイン材料だと思っていました。Yahoo!知恵袋にわかさいもの他、北海道の美味しいお菓子についての回答がありましたのでコチラもご覧下さい!


http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=11107082901


仙台営業所の方はもちろん『萩の月』でしたが、神戸・福岡みやげの記憶はありません。神戸に関しては所長さんの顔の記憶もない…ナゼだろう(´・ω・`)?


そうそう、晴れている時にダンナと買い物にいったのですが、合計金額が「7777円」でした!コレはラッキーなことがあるでしょうか? 皆さまにもなにかステキなことがありますように(^з^)-☆



『黙祷の一分間に百の問い』(横浜・二宮茂男)


今日の新聞に載っていた川柳です。無心に手をあわせることは出来なくて、やはりいろんなことを考えてしまいます。問いかける相手は自分であったり、神様であったり、名前も知らない見知らぬ誰かであったり……。


『百万一心』という言葉があるそうですね。縦書きにすると「一日一力一心」とも読めるのがまた文字の不思議というか読む人間の気持ちというのか…「国人が皆で力を合わせれば、何事も成し得る」という意味で、これは本当に毛利元就が言った言葉は定かではないそうですが、誰が言ったにせよ、どちらの読み方をしようと、これに関した出来事とあわせて心に残るなぁと思いました。


ヒョロヒョロくんは昨晩「萩の月」をおみやげに仙台から帰ってきました。松島など観光客は戻ってきているようです。2日目は9食だった!と言っていました~普段食べさせていないからか(--;)たくさん食べて満足したようです。私も緑の季節に仙台に行ってみたい!


今日はこれからダンナと映画『フライト』を見ます~仕事の日数を減らしたので、お金は減りますが気持ちは豊かになりそうです(((^^;)


皆さまも楽しい1日を!!


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