2018年11月28日

竜潜雲便りNo.8:葉痕

おはようございます ☀️🙋❗


読売新聞の編集手帳に「葉痕」という言葉がありました。「ようこん」とは葉が枝に着いていた所に残るあとのことをいいます。



◆落葉はさみしい初冬の景色につきものだが、唐沢孝一著『目からウロコの自然観察』(中公新書)を読むと見方が変わる。散ったあとに枝や茎に残る小さな「葉痕」は、よく見れば、動物に似ていたり人の顔に見えたりして面白い。中でも唐沢さんは、つる草のクズをすすめる◆丸い葉痕に、ぱっちりした目と鼻がついていて、かわいらしい少女のように見える。写真を紹介できないのが残念である(紙面より一部抜粋しました)



画像検索してみました。たしかに~顔だ!


http://shizuka.sakura.ne.jp/kobo/fuyume/kuzu.htm



唐沢孝一さんのインタビュー記事はコチラです。ステキなオジサマではないですか♥️


http://www.chuko.co.jp/shinsho/portal/109847.html




寒い時期には寒いなりに楽しいことがありますね。どうぞよい1日を♪(o・ω・)ノ))




rohengram799 at 07:45コメント(6) 
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