備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています☘️

タグ:認知症

こんにちは🥸

昨日はあれからダンナさんが体調がイマイチだと帰宅してきました。今日は前から予約していた病院の日。お昼過ぎには帰ってくると思われます。明日は通常の公休日なので、少しは身体がラクになるんでしょうか? 酒とタバコをやめれば違うんじゃないかと思いますが😓


🐦


AIソングメーカーなるものがありました。
https://mydrabu.georgia.jp/song/about/

当たりさわりのない、桜の風景写真でやってみたのがコレ😅
https://mydrabu.georgia.jp/song/detail/86edec00-bb49-4070-ac1f-e4a008d4cf86/


皆さまも興味がありましたらチャレンジを〜ただ曲が出来るまでちょっと長いかも…もっとすぐ出来るのかと思った。


🐦


昨日は永井みみさんの『ミシンと金魚』を読みました。表紙とタイトル買い。単行本のカバーはなんとなく不安を煽ってコワい😱

https://www.bunendo-online.com/product/detail/9784087446456


認知症の老女のひとり語りなので、ページ数のわりになかなかすすまなかったのですが、村田喜代子さんの『エリザベスの友達』を思い出したりしました。
https://bookwalker.jp/series/315414/


🐦


年を重ねて「どーでもいいや」と思うことが増えました。若い頃は同じセリフでも投げやりなやけっぱち感がありましたが、今はそのパッションもなく、ひと晩寝たら忘れちゃうから平気!に近いかも。記憶に定着するスペースがないのかもしれない……今までの記憶も脳内にいる小人さんたちに断捨離されてたりして😂😂😂 となると空いたスペースには何が?!

 


ダンナさんが帰宅しました。
皆さまもどうぞお身体に気をつけて下さいませ。


おはようございます。目覚ましが鳴った気がして起きたら空耳でした……またムダに早起きしてしまった。

俳優・渡辺裕之さんの訃報に驚いています。高木美保さんと共演された昼ドラの「夏の嵐」「華の嵐」が好きでした。奧さまの原日出子さんとも仲良しで素敵なご夫婦だと思っていました。突然の出来事にご家族は…と考えると………ご冥福を祈ります。

* * * * *

読売新聞 編集手帳(5/2)で知った『認知症の始まりは歩幅でわかる』という本にドキッΣ(;`∀´)


認知症の始まりは歩幅でわかる ちょこちょこ歩きは危険信号 >> https://bookmeter.com/books/18488852


脳細胞の衰えや死滅は何よりも先に歩き方に現れ、歩幅が65cmより狭くなると、認知症にる可能性が3倍以上に高まるそうです……歩幅65㎝ってかなり大股のような気がするけれど、そうでもないのか? 股下65㎝と歩幅65㎝、印象が違いすぎる(; ̄ー ̄A

ちょこちょこ、ちまちま歩くのはよくないらしいです。以前、一歩、二歩、次の三歩目を気持ち大きくして歩くといいと聞いたことがあって、しばらくそれを実践していましたが、だんだん面倒になってしまい……やっぱりちゃんと歩こう!と思いましたが、今からでもなんとかなるのかしらん? まぁこれだけではなく生活全般を変えないとダメなんだろうなぁ。

* * * * *

八十八夜、立夏も過ぎて沖縄は梅雨入りしたそうですね☔ 今日は関東だけイマイチの天気のよう……昨日はとても暑かったのに (;´д`)
皆さま、どうぞお身体に気をつけて楽しい週末をお過ごし下さいませ。

新聞広告に『ボケたくなければバラの香りをかぎなさい』という、ワニブックスの新刊広告がありました。いい香りは脳が喜ぶらしいです。今は秋薔薇の季節、花は小さめだけれど、香りは春夏より強いそうです。ボケたくなければ、のタイトルの本の中にはカレーを食べなさい、とかありますが、やはり匂いが刺激になるんですかね?


https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784847097270




さてさて、薔薇といいますと、宝塚で『ベルサイユのばら』が上演されてから来年で45年になるそうです。


http://kageki.hankyu.co.jp/versailles/


私が実際、生の舞台を見れたのは再演の時で、まだ子どもたちが小さくて、ダンナさんにお願いして出掛けましたわ。宝塚だけでなく、生の舞台を観る、という贅沢な時間を持つことからはだいぶ遠ざかってしまいました(・c_・`)


『ベルばら』の脚本・演出を務めてきた歌劇団特別顧問の植田紳爾さん、もう85歳!あまり好きな方じゃないのですが

「いま社会情勢は混沌とし、天災も。最後に大切なのは1人1人の心です。ベルばらに描かれる人物は決して逃げない。彼らの生き方を、お客さまが、自分自身やそのときの日本に置き換えて見ていただけたら」

と語っていたのには、ウンウン(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)となりました。



歳を重ねて、それなりの経験をし、多少知識も増えると『ベルサイユのばら』という作品の凄さを痛感しております~当時はアニメや映画もどちらかといえば批判的だったのですが、どれも作品を理解するのに大切なものだったなと思えるようになりましたわ。



今日もまた『ベルばら』二次創作めぐりをしよーっと(о´∀`о)

池下和彦さんの『わけるな』という非戦詩を探していた時に『母の詩集』を知りました。内容は下記で、また印象深い、考えさせられた詩をいくつか紹介させていただきます。『つづき』にでてくる「うたこ」は池下さんのお母さんの名前です。


http://www.dowa-ya.co.jp/books/poem/others/hahanoshishu.html

http://www.teinenjidai.com/chiba/h19/01/index.html





『いつ』

 1人でトイレに行かれなくなったのはいつ
 1人で歩けなくなったのはいつ
 1人で食べられなくなったのはいつ
 1人で風呂に入れなくなったのはいつ
 どれもいつからと答えられない

 看病でも介護でもなく
 いっしょに暮らしているだけだったから



『川』


川を見て
母は

という
ぼくが少しとがめた口調で

とききかえすと
母は
海から流れる川といいなおした
あまりに静かなものいいだったので
それを
ふたりのあいだの真実にする




『つづき』

うたこ
だんだん
ばかになる
どうかたすけて
起きぬけ
母はそう言って私にすがりつく
だれが
この病を
老年痴呆と名づけたのだろうか
かつて私は
こんな賢いさけびをきいたことがない
私は
母のまねをしてすがりつく





『わけるな』はこちらで。

https://plaza.rakuten.co.jp/tora11/diary/201607300001/

桜を題材にした作品ってたくさんありますね。忘れないように、今日も桜の詩を置いていきます。この光景が映画のように脳内で再生されました。イイノさんの思い出の中にある桜はどんな姿だったのかなぁ・・・。スタッフの歓声とイイノさんの涙、花も人もみんな美しく「生きている」と思いました。



『桜は黙って』  原 利代子


南に住む人から 早咲きの桜の花が
蛍の丘老人病院に届けられた
病院はスタッフたちは
見事な桜の枝をかつぎ
入院中の患者たちに見せて回った


認知症で寝たきりの
イイノさんの部屋にも桜がやつてきた
上を向き 寝たままのイイノさんの顔の上に
満開の桜の花をかざして見せた
焦点の定まらない老人の目
しばらくは ただの空ろに ぼんやりとー
やがて その目がゆっくりと瞬きをすると
かわいた小さなほら穴の奥から
清らかな水が涌きでてくるように
イイノさんの目に涙が浮かんできた
涙はいっぱいになり 目から溢れ
ひとすじ またひとすじと
ほほをつたってこぼれ落ちた


花びらは その上に 優しくふりそそいだ
スタッフの口から
おおーっ という声が上がる
イイノさんの顔は桜色に照り映えていた
イイノさんは春の野の中にいた


しばらくすると老人は潤んだままの瞳を閉じ
また いつものように眠った
桜の花は その上で
黙って咲いていた



『ラッキーガール』 より
http://www.shichosha.co.jp/newrelease/item_266.html

                   

↑このページのトップヘ