赤江瀑
2023年08月22日
みせばや雲便りNo.16:アンダルシアに憧れて
こんにちは🐥
リュートを演奏する人を「ルテニスト」「ルタニスト」「ルーティスト」と呼び、リュート(または類似の弦楽器、ヴァイオリン系の楽器)を製作する人を「ルシアー」と呼ぶ………と言う新しい知識を得ました。が「ルシアー」を「ルシファー」と読んでしまう!
ルシファー(Lucifer、ルキフェル、ルシフェルとも)は、明けの明星を指すラテン語で光を掲げる者という意味をもつ悪魔・堕天使の名前。「悪魔のトリル」が浮かびますわ。
https://www.worldfolksong.com/sp/classical/famous/devils-trill-sonata.html
マッチが「アンダルシアに憧れて」を歌っていましたが、当時はなんだ、この歌は?と思っていました。この曲は「THE HIGH-LOWS」の真島昌利さんの楽曲だそうですね。マッチがこの曲をリリースする1ヶ月前、当時「THE BLUE HEARTS」に所属していた真島さんがソロデビュー曲として、「アンダルシアに憧れて」をリリースし、マッチがカバーしたと。
実は真島さんという人も知らなくて😅『がらんとしてる』という歌の紹介記事を読み、動画を見た時に関連動画として「アンダルシアに憧れて」が出てきましたに。
【がらんとしてる】
https://www.uta-net.com/movie/185811/
【アンダルシアに憧れて 真島昌利】
https://youtu.be/Y4eOZtqgqe4
真島さん、かっけぇ😍😍😍
そしてやはり昔読んだ赤江瀑さんの小説を思い出す🤭
私は単行本で読んだので表紙は違いますが。電子書籍で読み返してみようかな。
【アンダルシア幻花祭】
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000160085
今日も熱中症警戒アラートが……皆さまもどうぞお気をつけて!
リュートを演奏する人を「ルテニスト」「ルタニスト」「ルーティスト」と呼び、リュート(または類似の弦楽器、ヴァイオリン系の楽器)を製作する人を「ルシアー」と呼ぶ………と言う新しい知識を得ました。が「ルシアー」を「ルシファー」と読んでしまう!
ルシファー(Lucifer、ルキフェル、ルシフェルとも)は、明けの明星を指すラテン語で光を掲げる者という意味をもつ悪魔・堕天使の名前。「悪魔のトリル」が浮かびますわ。
https://www.worldfolksong.com/sp/classical/famous/devils-trill-sonata.html
マッチが「アンダルシアに憧れて」を歌っていましたが、当時はなんだ、この歌は?と思っていました。この曲は「THE HIGH-LOWS」の真島昌利さんの楽曲だそうですね。マッチがこの曲をリリースする1ヶ月前、当時「THE BLUE HEARTS」に所属していた真島さんがソロデビュー曲として、「アンダルシアに憧れて」をリリースし、マッチがカバーしたと。
実は真島さんという人も知らなくて😅『がらんとしてる』という歌の紹介記事を読み、動画を見た時に関連動画として「アンダルシアに憧れて」が出てきましたに。
【がらんとしてる】
https://www.uta-net.com/movie/185811/
【アンダルシアに憧れて 真島昌利】
https://youtu.be/Y4eOZtqgqe4
真島さん、かっけぇ😍😍😍
そしてやはり昔読んだ赤江瀑さんの小説を思い出す🤭
私は単行本で読んだので表紙は違いますが。電子書籍で読み返してみようかな。
【アンダルシア幻花祭】
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000160085
今日も熱中症警戒アラートが……皆さまもどうぞお気をつけて!
2023年04月19日
陽春雲便りNo.15∶天空より愛をこめて……?!
こんにちは🐥
明日(4/20)インド洋~太平洋の地域で金環皆既日食が起こるそうですね日本では太平洋側の一部の地域で昼すぎに「部分日食」が見られるようですが、お天気はいいのかな?
https://weathernews.jp/s/topics/202304/150115/
金環皆既日食という言葉から赤江瀑さんの本にそんなタイトルがあったはず〜と検索したら『金環食の影飾り』でした。そして気づいたワタクシ! ずっと『金環食の首飾り』というタイトルだと思いこんでいたことを😱
https://kotyoudou.ocnk.net/phone/product/1659
先月末くらいに『エロイカより愛をこめて』が舞台化される話はきいていて、キャストを見ても神田沙也加ちゃんの元ダンナさんしか知らなくて、そして彼が少佐?!と思っていたのですが、ビジュアル解禁!!でまたなんとも言えないお姿を拝見し……アナタタチはダレ?!となったんですが、実際動いたり喋ったりしたら印象は変わるのかなぁ?https://natalie.mu/stage/news/520841
昔、舞台化されたおモーさまの『トーマの心臓』はNHKが劇場中継してくれたんですよね。ユリスモール役の人が萩原流行さんに似ている……と思ってみてました(笑) あとお母さま役がガタイがいい人だった気がする。何回も上映されているんですよね。
https://theatertainment.jp/japanese-play/108001/
私、漫画を舞台化したものって「ベルばら」(宝塚)以外では、劇団名は忘れたけど『カルキのくる日』(花郁悠紀子)が最初だった気がする。花郁さんが若くして亡くなられたのはショックでした。
https://alisato.web2.jp/book/kai/kai06.htm
漫画やアニメの舞台化って実写映画化と同じくらいフクザツですわ😓
昨晩から食堂のおばちゃんシリーズ13『初夏の春巻』を読み始めました。また寝る前に食べ物の話になってしまった😅
https://bookwalker.jp/de0b0eb569-c30b-4bde-9c54-7fa92a3e51ac/
では、またヾ(˙❥˙)ノ
明日(4/20)インド洋~太平洋の地域で金環皆既日食が起こるそうですね日本では太平洋側の一部の地域で昼すぎに「部分日食」が見られるようですが、お天気はいいのかな?
https://weathernews.jp/s/topics/202304/150115/
金環皆既日食という言葉から赤江瀑さんの本にそんなタイトルがあったはず〜と検索したら『金環食の影飾り』でした。そして気づいたワタクシ! ずっと『金環食の首飾り』というタイトルだと思いこんでいたことを😱
https://kotyoudou.ocnk.net/phone/product/1659
先月末くらいに『エロイカより愛をこめて』が舞台化される話はきいていて、キャストを見ても神田沙也加ちゃんの元ダンナさんしか知らなくて、そして彼が少佐?!と思っていたのですが、ビジュアル解禁!!でまたなんとも言えないお姿を拝見し……アナタタチはダレ?!となったんですが、実際動いたり喋ったりしたら印象は変わるのかなぁ?https://natalie.mu/stage/news/520841
昔、舞台化されたおモーさまの『トーマの心臓』はNHKが劇場中継してくれたんですよね。ユリスモール役の人が萩原流行さんに似ている……と思ってみてました(笑) あとお母さま役がガタイがいい人だった気がする。何回も上映されているんですよね。
https://theatertainment.jp/japanese-play/108001/
私、漫画を舞台化したものって「ベルばら」(宝塚)以外では、劇団名は忘れたけど『カルキのくる日』(花郁悠紀子)が最初だった気がする。花郁さんが若くして亡くなられたのはショックでした。
https://alisato.web2.jp/book/kai/kai06.htm
漫画やアニメの舞台化って実写映画化と同じくらいフクザツですわ😓
昨晩から食堂のおばちゃんシリーズ13『初夏の春巻』を読み始めました。また寝る前に食べ物の話になってしまった😅
https://bookwalker.jp/de0b0eb569-c30b-4bde-9c54-7fa92a3e51ac/
では、またヾ(˙❥˙)ノ
2022年08月20日
夕菅雲便りNo.7:雷雨〜土曜日も詰め合わせ🥸
今日は「オコパー・タコパーの日」らしい。オコパーってなんだよ?と思ったらお好み焼きパーティーの略だそうな。はじめて聞いたわ(;´∀`) 家計に優しい料理なので給料日前となることの多い毎月の第3土曜日としたそう。日清フーズ㈱さんが言い出したようだが
、粉モンが家計にやさしいかというとウ~ン(・ัω・ั)となりますね。いろいろ値上がりしてますし。
食べものつながりで『最後の晩ごはん ゲン担ぎと鯛そうめん』をようやく読み始めました。
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/264438/
買ったのをすっかり忘れていました……記憶力の低下がヤバい(;・∀・) 文章力もゼロに近い、そんなワタクシの戯れ言&備忘録です。
◆雷雨
小西雅子さんの「君に寄る角度ひかえめ雷雨来い」……カミナリが盛大になったら、キャー!!と抱きつく(抱きつかれる)チャ〜ンス✨ 通り雨とか雨宿りとか雪より雨の方がドラマが生まれるような…。雪は降っている時よりも積もった後の方が妄想が捗るような気がする。どちらにしてもほどほどの分量がいいですな。災害につながるようなものはイラナイ!
少し古いですが小西雅子さんのエッセイ📚
http://kangempai.jp/essay/2021/04konishi.html
◆淅瀝
セキレキと読む。 あわれにさびしいさま。また、風雨・落葉などの音のものさびしいさま。落葉というと新聞に小さい子が風に揺れる葉っぱを見て「さむいのかな?」と言ったエピソードがあったような。こういう感性って大事にしたい。
◆ハニーフラッシュ?!
「蜜」は食用でありながら、古くは死者をひたしてミイラを作るときにも使用され、「蜜人」は、ミイラの異称である。
……という記事を読んで、ミイラに魅入られるのは甘い残り香があるからなのかしらん?とアホなことを思ったワタクシ、まぁ実際はカビ臭い気がするけど。『蜂蜜秘密』というファンタジー小説があったけれど、違う方向に舵を取ってしまいそう🐝 あと「マッドハニー」もあったな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dc3aead50ed33d7643d640726c413c9e4580873
マッドハニーというと赤江瀑さんの『殺し蜜 狂い蜜』が浮かんできます。内容ですか? そりゃあヒ・ミ・ツですよ(*´艸`*)
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000137799
◆冷凍ユリ
「ゼバ」というユリを検索していたら冷凍ユリの記事が。球根って冷凍OKなのか。
https://shop.takii.co.jp/products/detail/QYR919
江戸川乱歩の世界みたいに美少女の百合ちゃんを永久保存するために…と考えてしまったじゃないかщ(゜ロ゜щ)
「ミステリードリーム」も翡翠のようでキレイ✨
https://shop.takii.co.jp/s/products/detail/QYR807-1010-999-072-36
◆ドイツ窓
https://osmo-edel.jp/product/fenster/feature/
フランス窓だけじゃなかったのか!
ドイツで窓ときたらやっぱり『オルフェウスの窓』ですね✨ 一部の人にしか同意を得られない気がするけど。ロシアは窓枠の装飾が素晴らしいく綺麗です。
https://jp.rbth.com/arts/83891-roshiajin-naze-madowaku-ni-kibori-no-kazari-wo-tsukeru
◆乙女
「乙」は「若返る、もとに戻る」の意味を持つ「復つ(をつ)」が語源で、「おつ」の音を持つ文字が当てられたものです。
これまたどこかで読んだ漢字の由来。コチラはnoteで宝塚関係の記事を読んでいた時に見つけたお話。
https://note.com/zukapota/n/n44266ceda065
私はどんな昔話をするようになるのかなぁ……公序良俗違反にならない清く正しく美しく🌹な内容なら良いのだけれど……心配(;´Д`)
◆古墳巡り
pixivで読んで面白かったシリーズです。
【歩いてみれば…】
https://www.pixiv.net/artworks/99461986
◆サラダは横文字に限る!
https://okurukotoba.tokyo/archives/6128
サラダの当て字は美味しそうに感じられない💦
三宅一生さんに続いて森英恵さんの訃報。蝶と言えばハナエ・モリでした。デザイナーというと有吉佐和子さんの『仮縫』が好きでしたわ。昭和がどんどん遠のいていく……(¯―¯٥)
【仮縫】
https://booklive.jp/product/index/title_id/236085/vol_no/001
ではでは、皆さま、体調には十分お気をつけ下さいませ(。・ω・。)ノ
※正午に予約投稿しましたが、文章に抜けていた部分があったので追加・訂正しましたm(_ _)m
、粉モンが家計にやさしいかというとウ~ン(・ัω・ั)となりますね。いろいろ値上がりしてますし。
食べものつながりで『最後の晩ごはん ゲン担ぎと鯛そうめん』をようやく読み始めました。
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/264438/
買ったのをすっかり忘れていました……記憶力の低下がヤバい(;・∀・) 文章力もゼロに近い、そんなワタクシの戯れ言&備忘録です。
◆雷雨
小西雅子さんの「君に寄る角度ひかえめ雷雨来い」……カミナリが盛大になったら、キャー!!と抱きつく(抱きつかれる)チャ〜ンス✨ 通り雨とか雨宿りとか雪より雨の方がドラマが生まれるような…。雪は降っている時よりも積もった後の方が妄想が捗るような気がする。どちらにしてもほどほどの分量がいいですな。災害につながるようなものはイラナイ!
少し古いですが小西雅子さんのエッセイ📚
http://kangempai.jp/essay/2021/04konishi.html
◆淅瀝
セキレキと読む。 あわれにさびしいさま。また、風雨・落葉などの音のものさびしいさま。落葉というと新聞に小さい子が風に揺れる葉っぱを見て「さむいのかな?」と言ったエピソードがあったような。こういう感性って大事にしたい。
◆ハニーフラッシュ?!
「蜜」は食用でありながら、古くは死者をひたしてミイラを作るときにも使用され、「蜜人」は、ミイラの異称である。
……という記事を読んで、ミイラに魅入られるのは甘い残り香があるからなのかしらん?とアホなことを思ったワタクシ、まぁ実際はカビ臭い気がするけど。『蜂蜜秘密』というファンタジー小説があったけれど、違う方向に舵を取ってしまいそう🐝 あと「マッドハニー」もあったな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dc3aead50ed33d7643d640726c413c9e4580873
マッドハニーというと赤江瀑さんの『殺し蜜 狂い蜜』が浮かんできます。内容ですか? そりゃあヒ・ミ・ツですよ(*´艸`*)
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000137799
◆冷凍ユリ
「ゼバ」というユリを検索していたら冷凍ユリの記事が。球根って冷凍OKなのか。
https://shop.takii.co.jp/products/detail/QYR919
江戸川乱歩の世界みたいに美少女の百合ちゃんを永久保存するために…と考えてしまったじゃないかщ(゜ロ゜щ)
「ミステリードリーム」も翡翠のようでキレイ✨
https://shop.takii.co.jp/s/products/detail/QYR807-1010-999-072-36
◆ドイツ窓
https://osmo-edel.jp/product/fenster/feature/
フランス窓だけじゃなかったのか!
ドイツで窓ときたらやっぱり『オルフェウスの窓』ですね✨ 一部の人にしか同意を得られない気がするけど。ロシアは窓枠の装飾が素晴らしいく綺麗です。
https://jp.rbth.com/arts/83891-roshiajin-naze-madowaku-ni-kibori-no-kazari-wo-tsukeru
◆乙女
「乙」は「若返る、もとに戻る」の意味を持つ「復つ(をつ)」が語源で、「おつ」の音を持つ文字が当てられたものです。
これまたどこかで読んだ漢字の由来。コチラはnoteで宝塚関係の記事を読んでいた時に見つけたお話。
https://note.com/zukapota/n/n44266ceda065
私はどんな昔話をするようになるのかなぁ……公序良俗違反にならない清く正しく美しく🌹な内容なら良いのだけれど……心配(;´Д`)
◆古墳巡り
pixivで読んで面白かったシリーズです。
【歩いてみれば…】
https://www.pixiv.net/artworks/99461986
◆サラダは横文字に限る!
https://okurukotoba.tokyo/archives/6128
サラダの当て字は美味しそうに感じられない💦
三宅一生さんに続いて森英恵さんの訃報。蝶と言えばハナエ・モリでした。デザイナーというと有吉佐和子さんの『仮縫』が好きでしたわ。昭和がどんどん遠のいていく……(¯―¯٥)
【仮縫】
https://booklive.jp/product/index/title_id/236085/vol_no/001
ではでは、皆さま、体調には十分お気をつけ下さいませ(。・ω・。)ノ
※正午に予約投稿しましたが、文章に抜けていた部分があったので追加・訂正しましたm(_ _)m
2019年12月07日
黄冬雲便りNo.7:「ラ」と「レ」
時々、最寄り駅でおだんごヘアのバレエを習っているんだろうな、というスレンダーな女の子たちをみかけます(о´∀`о)
私が小学生の頃でしたか、有吉京子さんの「SWAN」が始まり、山岸涼子さんの「アラベスク」などバレエ漫画を読んで、今よりははるかに身体に柔軟性があったので、基本の形など出来ないかとマネしていたものです。大人になってからは「昴」が好きで読んでいました。この漫画でZONEを知りました。この後にギバちゃん(柳葉敏郎)とあとからヒガシ(東山紀之)がナレーションを担当した同名のスポーツドキュメンタリー的な番組が始まったように思います。オススメバレエ漫画の記事を見ると、他にもいろいろあるのですねぇ。
https://www.araiguma-books.kurasiro.com/entry/2018/11/12/genuine-ballet-comic
こちらのブログでは美しいバレリーナたちの絵が✨
https://ameblo.jp/kukokuko1234
「ラ・シルフィード」と「レ・シルフィード」に違いがあるとは知らなかった私です。 まぁ、テレビ中継のバレエもまともに見たことがないので仕方ないか(^^;)(;^^)
https://dews365.com/newpost/171988.html
そうそう、バレエと言えばやはりニジンスキー(いろんな意味で)なワタクシ、また赤江作品を読み返したいです。
「ニジンスキーの手」
http://blog.livedoor.jp/sara_m0185/archives/6328260.html
ニジンスキー「牧神の午後」
http://bigakukenkyujo.jp/blog-entry-75.html
私が小学生の頃でしたか、有吉京子さんの「SWAN」が始まり、山岸涼子さんの「アラベスク」などバレエ漫画を読んで、今よりははるかに身体に柔軟性があったので、基本の形など出来ないかとマネしていたものです。大人になってからは「昴」が好きで読んでいました。この漫画でZONEを知りました。この後にギバちゃん(柳葉敏郎)とあとからヒガシ(東山紀之)がナレーションを担当した同名のスポーツドキュメンタリー的な番組が始まったように思います。オススメバレエ漫画の記事を見ると、他にもいろいろあるのですねぇ。
https://www.araiguma-books.kurasiro.com/entry/2018/11/12/genuine-ballet-comic
こちらのブログでは美しいバレリーナたちの絵が✨
https://ameblo.jp/kukokuko1234
「ラ・シルフィード」と「レ・シルフィード」に違いがあるとは知らなかった私です。 まぁ、テレビ中継のバレエもまともに見たことがないので仕方ないか(^^;)(;^^)
https://dews365.com/newpost/171988.html
そうそう、バレエと言えばやはりニジンスキー(いろんな意味で)なワタクシ、また赤江作品を読み返したいです。
「ニジンスキーの手」
http://blog.livedoor.jp/sara_m0185/archives/6328260.html
ニジンスキー「牧神の午後」
http://bigakukenkyujo.jp/blog-entry-75.html
2019年03月28日
雛月雲便りNo.29:凍らせて
♪心凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも行かないように……
高山厳さんの「心凍らせて」懐かしいなぁ……と冷凍たまごの記事を読んだので(^o^;) たまごを凍らせるとか考えたことがなかった! たくさんあったらユデタマゴにするか、くらいの発想しかない(*_*)
【心凍らせて】
https://sp.uta-net.com/movie/1910/
【冷凍たまごと韮崎の桜も】
http://harinezumiganemurutoki.com/food/%e7%94%9f%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%81%a6%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%81%be%e3%81%94%e3%81%8c%e5%87%8d%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8%e3%82%82%e3%81%aa%e3%81%84%e5%a0%b4%e6%89%80%e3%81%a7/
さてさて、昨晩は村山由佳さんのこの本を読みました。
花酔ひ (文春文庫) >> https://i.bookmeter.com/books/8203456
あらすじを読んで結構期待していたのですが、私の思っていた官能小説ではなかった(笑) 淫靡さも妖艶さもドロドロ感もなんとゆーか、う~ん……京都と浅草を舞台にしているのだけれど、その場所もあまり活かされていないような。赤江瀑さんの『花酔い』と比べるのが間違っているのだろうけれど、どうしても京都にはこの妖しさを求めてしまう。
何よりラストがそういうオチですか、でレディースコミック(今もある?)みたいな作品だった。 ついでに言うと表紙も……買った時には帯でシリは隠れていたのだ!(笑) 女の身体にしてはゴツいと思うけれど、下にいる? 何回見てもよくわからない……「長い髪のカツラ? 」「ヘンなセクシーポーズだ」と思っている私ですヾ(@゜▽゜@)ノ
着物、アンティーク着物に詳しければそのあたりの話は楽しめたかも。あと病院と葬儀屋の関係がリアルだ、と思いました。
「花酔い」ならこちらの表紙の方が♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪ 内容はあんまり期待していませんが、読みたいです!
花酔い (光文社文庫) >> https://i.bookmeter.com/books/6499163
高山厳さんの「心凍らせて」懐かしいなぁ……と冷凍たまごの記事を読んだので(^o^;) たまごを凍らせるとか考えたことがなかった! たくさんあったらユデタマゴにするか、くらいの発想しかない(*_*)
【心凍らせて】
https://sp.uta-net.com/movie/1910/
【冷凍たまごと韮崎の桜も】
http://harinezumiganemurutoki.com/food/%e7%94%9f%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%81%a6%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%81%be%e3%81%94%e3%81%8c%e5%87%8d%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8%e3%82%82%e3%81%aa%e3%81%84%e5%a0%b4%e6%89%80%e3%81%a7/
さてさて、昨晩は村山由佳さんのこの本を読みました。
花酔ひ (文春文庫) >> https://i.bookmeter.com/books/8203456
あらすじを読んで結構期待していたのですが、私の思っていた官能小説ではなかった(笑) 淫靡さも妖艶さもドロドロ感もなんとゆーか、う~ん……京都と浅草を舞台にしているのだけれど、その場所もあまり活かされていないような。赤江瀑さんの『花酔い』と比べるのが間違っているのだろうけれど、どうしても京都にはこの妖しさを求めてしまう。
何よりラストがそういうオチですか、でレディースコミック(今もある?)みたいな作品だった。 ついでに言うと表紙も……買った時には帯でシリは隠れていたのだ!(笑) 女の身体にしてはゴツいと思うけれど、下にいる? 何回見てもよくわからない……「長い髪のカツラ? 」「ヘンなセクシーポーズだ」と思っている私ですヾ(@゜▽゜@)ノ
着物、アンティーク着物に詳しければそのあたりの話は楽しめたかも。あと病院と葬儀屋の関係がリアルだ、と思いました。
「花酔い」ならこちらの表紙の方が♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪ 内容はあんまり期待していませんが、読みたいです!
花酔い (光文社文庫) >> https://i.bookmeter.com/books/6499163