備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています☘️

タグ:車椅子

こんにちは🐥

以前『遊動円木』についてのんびり記事で紹介した葛西善蔵の話を今ごろになって読みました。『遊動亭円木』は途中放棄した気がする😓

http://rohengram799.livedoor.blog/archives/50812724.html

内容は別になんですが(新婚さんのところに遊びに行った話)そこに「空気草履」というのが出てきて、なんだそりゃ?となりました。正直、コレの方が気になって、画像を見つけました。初めて見た! 大人が履くより子どもが履いてぴょんぴょんしそう🐥

https://www.zourihonpo.com/?mode=f33


『静おばあちゃんと要介護探偵』も読み終わりました。静おばあちゃんの女学校時代の友人が一酸化炭素中毒で事故死か?な第四話「菅田荘の怪事件」は天野忠さんの『好日』という詩を思い出しました🥲

http://rohengram799.livedoor.blog/archives/50804300.html

他の方の感想で知りましたが、各タイトルがアガサ・クリスティ作品タイトルのオマージュで、こちらはエルキュール・ポアロが初登場した『スタイルズ荘の怪事件』だそうです。読んだことない💦

静おばあちゃんと一緒に謎解きをする昔ながらの親分肌の玄太郎さんは車椅子を使っているのだけれど、今日の読売新・こどもの詩に幼稚園年中さんのこんな素敵な表現がありました。


「ひいばあの車椅子」

そうだよね
歩けない時もあるよね
そういう年頃だもんね
年頃タクシー到着しました!


年頃タクシー🍀 小さい子のタクシーはおとうさんの背中でしょうか? 酔っ払っちゃったフリした女性のタクシーは殿方の背中?(*´艸`*)

【酔っ払っちゃった】
https://www.uta-net.com/movie/4760/


1冊読んだらまた1冊追加〜解説がホラー漫画家の伊藤潤二さんのコチラが積読本の仲間入り🥸 映画化されるんですね。
【スイート・マイ・ホーム】
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000351792


明日はもう2月。値上げのニュースばかりでうんざりですが、少しでも楽しい出来事が見つかりますように。また来月もよろしければお付き合い下さいませ🙏




「テクスチュアルハラスメント」なるものがあるらしい。ある文章に対し「女にはこんな文章は書けるわけがない」「男なのに女々しい表現ばっかり使う」などの性差別に当たる発言をしたり、男性作家と名乗っているのに裏では女性に書かせているに違いない、などの虚偽の噂を事実のように周囲に吹聴するような、嫌がらせ行為のことをいうそうです。


名前だけでは男女の区別がつかない作家さんていますが、その区別は必要なのか?という時代になっていますね。作家さんのプライベートは知ってしまうとなんだかなぁ…とへんな先入観を抱いて小説を読んでしまいそうで、ご自身がインタビューとかで語らない限りは別に知らなくてもいいかな、と。短歌や俳句などはそれを詠んだ時の状況を知ると理解が深まることはありますが…。たまに、えっ、このふたりは夫婦なの!? と驚くことも(;´∀`)


*****


読売新聞(3/26)四季で長谷川櫂さんが取り上げた、ねづときおさんの「花の宴一等席に車椅子」の句がとても素敵だなぁ、と思い、句集『せせらぎ』を検索してみたのだけれど、他の方のものしか見つからない……ねづときおさんも根津美術館とか鬼滅のネズコちゃんがワラワラ出てくる(´-ω-`)


「オカアサン」と鳴く鳥かなし十三夜(上村占魚)

こちらの俳句を見つけた時も、本当にオカアサンと鳴く(そう聞こえる)鳥がいるのか知りたい!と思いましたが、見つからない。自分だけにそう聴こえたってことなのかなぁ…と考えては、やっぱり気になる!の繰り返しです。

追記∶佐藤春夫「オカアサン」
オウムの話。おそらく前の飼い主のところで覚えた言葉を喋るようになる。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001763/files/55985_55495.html


*****


西條奈加さんの『まるまるの毬』を寝る前に一章ずつ読んでいます。和菓子職人の話なのでいろんなお菓子が出てくる……明日はかりんとうを食べよう!と思いながら布団に入ることになり、最近なぜか早起きに(笑)

https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000212658


*****


今日は夏日になるとか? 皆さま、体調管理が大変だと思いますが、どうぞおだやかで楽しい1週間になりますように (*・ω・)ノ

↑このページのトップヘ