長崎忌

2021年08月08日

金涼雲便りNo.8:祈り 〜 長崎忌

昨日はお昼くらいから急に雨が降ってきて、止んで、ムシムシして、また雨がザーザー降る……の繰り返しでした。スーパーに買い物に行っただけなのに、スゴく疲れましたわ。今日は1日雨になりそうです☔


私は見ていないのですが、オリンピックの新体操団体予選でウズベキスタン代表が『美少女戦士セーラームーン』風のレオタード姿でムーンライト伝説」で演技をしたとか。セーラームーン、マンガモアニメも見たことがありません……タキシード仮面さま✨とやらが出てくるのは知っています(´∀`;) 写真を見ましたが、皆さん、スタイルがいいのでよく似合いますね(о´∀`о)


Yahoo!ニュースのコメントだったか、ウズベキスタンと日本のつながりで「ナヴォイ劇場」のことが書いてあったような……以前こちらのブログで読んだことを思い出しました。


【日本人捕虜が建てたウズベキスタンのナヴォイ劇場】
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5580409.html


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明日は長崎忌。長崎と言えば、さだまさしさん。

『祈り』
https://sp.uta-net.com/movie/63981/

映画『祈り 幻に長崎を想う刻』
https://inori-movie.com/


平和を祈念する76年目の夏です 🕊️



rohengram799 at 08:55|PermalinkComments(4)

2020年08月09日

親月雲便りNo.8:幸あれ

大好きな人に幸あれ 今すぐに幸あれ 日常的に幸あれ 尼崎 武



■ありきたりな世界 だけど とても貴重な毎日

https://ikkokukan.exblog.jp/3215202/




折鶴にいのち吹き込む原爆忌 平岡しづこ 


八月の拳いくつあっても足らぬ  加藤法子



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2020年01月12日

献春雲便りNo.12:不思議の国の…

この前、紙ふうせんの話を書きましたが、宮田應孝(みやた・まさたか)さんの句集『空の涯』(そらのはて)に

風船の溜りをるなり空の涯

という句があることを知りました。「はるかなる空の涯には、飛ばした風船が溜っているのだ、という意。若くして亡くなった人への鎮魂の意が籠る。無念の死を遂げた人へ風船を届けたいという思いが感じられる。」………詳しくはこちらのブログ記事をお読み下さい。

https://fragie.exblog.jp/30999889/


第64回長崎原爆平和祈念俳句大会(2017年8月)の大会大賞句「雑巾のねぢれて乾く原爆忌」(小田恵子さん)も映像とともに「熱波」「爆風」いろんなものが自分の身体を取り巻いている感覚が…。




さてさて、以下は絵画(?)に関してのつぶやきのようなものです。


棟方志功というとお仏像の版画のイメージが強かったので、「不思議の国のアリス」の挿し絵にビックリした! これはアリスなのか? わからない(-""-;)

https://bonplaisir.exblog.jp/29336661/


そしてツヨちゃんの画力も相変わらず……シンゴちゃんの描く世界とはまた違うけれど、味わいがありすぎて泣けてくる( ´△`)

https://ameblo.jp/kusanagitsuyoshi-blog/entry-12565760285.html


長岡秀星さんがメーテルを描いていたとは……一度だけ長岡さんの原画展に行ったことがある……と思う。当時は知らなくてまだ山梨にいた頃。原宿に行って(田舎の子なので😅) どこかの建物でやっていて中に入った気がする。

https://ameblo.jp/blue-seamade/entry-12566415125.html


こちらで他の作品も見られます。スクロールするとメーテルも出てきます✨

https://gensun.org/pid/2016972


rohengram799 at 10:40|PermalinkComments(4)

2016年08月09日

乗雲便りNo.9:ひまわり

『離れ折紙』(黒川博行)を読んでいます。カバーが黒川雅子さんという方が描いた「いにしえを舞う 京都嶋原振袖太夫」でとても華やか! 表紙とタイトル買いですね(笑) 作者は、芸大卒業、高校の元美術教師という経歴を持っています。


ガラス工芸、日本刀、浮世絵などの美術品を題材とした美術ミステリー6編。連作なのかと思いましたが、そういうわけでもなく……京都にあるという架空の洛鷹美術館の学芸員である澤井、館長で澤井と同じマンションに住む河嶋などの人物は、重なって登場する場合があります。 澤井は美術取引で小金を儲けようとしていつも失敗するという……欲を出しすぎたらダメですね(^o^;) 最初は『ギャラリーフェイク』のフジタみたいな感じかと思ったら違いました。(サバ雲便りNo.3:心・美眼)


パート・ド・ヴェール(ガラスのやきもの)とかはじめて知りましたし、タイトルの「離れ折紙」は刀剣鑑定の家系である本阿弥家が極めをした鑑定書が、本来セットになっているべき刀剣と離れてしまったことを言います。持ち主が死んで遺族が折紙のことなど知らずに刀だけ売ってしまったとか。刀については父がすきだったので、多少は理解出来ましたが、全く知らない人には鑑定の仕方とかどこのことを指しているのか、丁寧に書かれていると思いましたが、わからない部分が多いかも。父を思い出す作品でしたが、キツネとタヌキの化かし合いみたいで、ああ、ウチのお父さんもお金をムダにしてたに違いない(ーー;)という気持ちになりましたわ。




『ひまわりはあなたに渡す長崎忌』(満明寺鷹さん)


山梨の北杜市明野は、南アルプス、八ヶ岳などに囲まれ、1年を通じて日照時間が全国一と言われていて、広大なひまわり畑が有名です。供花にはハデすぎるかもしれませんが、空の上から黄色はよく見えるでしょう。花たちもまた空を見上げて咲いています。


古くて美しいものが長く人々に愛されるように、いつまでも亡き人々に想いをよせて、おだやかで美しい年月を次世代に受け継ぐことができますように。



追記:黒川雅子さんは黒川博行さんの奥さまでした! 舞妓さんとかたくさん描かれているので、花柳界では有名な画家のようです。
《黒川雅子のデッサン  BLOG版》 
http://masakuro.exblog.jp/





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