雷雨喘息
2023年09月11日
からあい雲便りNo.8:ひととのや
こんにちは🐥
KindleUnlimitedで『霊感保険調査員 神鳥谷サキ』シリーズを読んでいました。1巻の表紙がロバート秋山に見えてずっと気になっていた漫画です😅
https://bookwalker.jp/debc3d931d-2719-4bcc-b924-45f40797a987/
「神鳥谷」というめずらしい名字について、完全な創作かと思っていましたが、栃木県小山市にある地名だそうです。読み方は「ひととのや、しととのや」。漫画では前者ですが、地元の人でも読み方が分かれるそうです。
地名の由来は諸説あり、小鳥を指す古語「巫鳥(しとど)」が神鳥に転じたという説、同地がかつて湿地だったことから、しとしと濡れる谷で「しととのや」になったという説などが伝えられているとか。カッコいいけど、読める人がすくなそうだし書くのも面倒くさそうだし、ハンコも特注ですよね、きっと。名前とのバランスも難しいだろうなぁ、なんて内容とは関係ないことを考えてしまいました💦
さてさて秋の花粉シーズンでしょうか、昨日の朝は目がかゆかったです〜鼻水はエアコンの影響もあるのか毎日ティッシュの山なのですが😱
こちらの記事で「雷雨喘息」を知りました。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20640499
検索するともう10年くらい前から話題になっていたのですね。
朝晩の気温は下がってきましたが、日中はまだまだ夏! どうぞ皆さま、御身体に気をつけて下さいませ。
今週も「ご安全に」!
KindleUnlimitedで『霊感保険調査員 神鳥谷サキ』シリーズを読んでいました。1巻の表紙がロバート秋山に見えてずっと気になっていた漫画です😅
https://bookwalker.jp/debc3d931d-2719-4bcc-b924-45f40797a987/
「神鳥谷」というめずらしい名字について、完全な創作かと思っていましたが、栃木県小山市にある地名だそうです。読み方は「ひととのや、しととのや」。漫画では前者ですが、地元の人でも読み方が分かれるそうです。
地名の由来は諸説あり、小鳥を指す古語「巫鳥(しとど)」が神鳥に転じたという説、同地がかつて湿地だったことから、しとしと濡れる谷で「しととのや」になったという説などが伝えられているとか。カッコいいけど、読める人がすくなそうだし書くのも面倒くさそうだし、ハンコも特注ですよね、きっと。名前とのバランスも難しいだろうなぁ、なんて内容とは関係ないことを考えてしまいました💦
さてさて秋の花粉シーズンでしょうか、昨日の朝は目がかゆかったです〜鼻水はエアコンの影響もあるのか毎日ティッシュの山なのですが😱
こちらの記事で「雷雨喘息」を知りました。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20640499
検索するともう10年くらい前から話題になっていたのですね。
朝晩の気温は下がってきましたが、日中はまだまだ夏! どうぞ皆さま、御身体に気をつけて下さいませ。
今週も「ご安全に」!