備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています☘️

タグ:震災

こんにちは🥸

昨日、平成26年生まれの子が自分が生まれる前の出来事は全部昭和だと思っていた、と新聞に投稿された記事のことを書きましたが、東日本大震災だけでなく阪神・淡路大震災も熊本地震や今年のお正月にあった石川の地震でさえ、すでに何年も前の出来事のように感じている人も多いのかもしれないなと。

新聞やテレビなど本当に必要な情報は絶対隠してるだろ!?って思ってしまいます。

語り伝えること、その大切さを考えた時に、何か目に見えるものすごく大きなことをしないとダメなんじゃないか、自分は何もしていないじゃないか……そんな風に考えることもあったのですが、切り抜いていた新聞記事を読んでちょっと考え方を変えました。



 阪神淡路大震災のあの日、神戸から友人が遊びに来てくれてウチに泊まっていた。テレビを見て驚きながら、以後、帰宅方法を考え続け、恐る恐る帰った。 

 <差し入れの洗つてありし菠薐草>その平成七年、芦屋にお住みの汀子はこう詠んでいらした。「洗つてありし」に私はときめいた。その気付き、それ故の感謝を言葉によってこの世に残して下さったことで読者にも、洗って下さっていた人の細やかな思いやりが胸にすとんと落ちた。言葉によって永久に漂う善意と感謝。



讀賣新聞(2/6) 俳句あれこれ 池田澄子(俳人)ときめき永久に② 




永久に漂う……漂うってなんかフラフラユラユラで、石碑のような安定感はないけれど、案外、それでいいのかもしれない、と思いました。

好きだった花の香り、煙たかったタバコ……残り香みたいにある時ふと思い返すきっかけになるような、そんなささやかなことでも思った時にちょっとつぶやいてみるだけでも「伝える」役目を果たしているんじゃないかな〜なんて思いました。


あ、汀子とは稲畑汀子さんのことです。

https://www.artm.pref.hyogo.jp/bungaku/jousetsu/authors/a160/


🌱


坪内稔典さんがブログで「地魚の文化誌」を紹介していました。

https://ameblo.jp/sakadachikaba/entry-12852242341.html

https://honto.jp/ebook/pd_31715610.html


お魚つながりでこんな診断も🐟
【誕生魚診断】
https://www.maruha-nichiro.co.jp/birthfish/

マルハニチロは何をやってるんだ?(笑)



おはようございます☀

こちらはあたたかい朝です。北陸の皆さんの様子をニュースで見聞きしては少しでも天気がよくならないかと思います。ウクライナ支援に膨大な金額を約束したようですが、まずは自国民にではないのかと思ってしまいます。お金の使い途が違わないか?と思います。

またこういう災害が起きた後に自分で移動手段、食料、飲料、宿泊場所の確保など出来ないのに「早く被災地に行く!」ことだけを目的にしている人が必ずいて、炊き出しを遠慮なく食べていたり、自分のためのカンパを!と強請る人ってナニを考えて入るんでしょうね💢


新聞にも「まず経済的支援を」とありましたが、やはりまずは募金からだと思って、少額ずつですが続けたいと思います。





読書メーターやnoteなどにはHNのあとに(冬眠中)とつけているのですが、なんとなくモゾモゾ活動を始めております。飲んでいたサプリが合わなかったのかなぁ、と服用を止めたらちょっと体調も変わってきたので、気鬱な遠因だったかもしれないです〜今ごろですが。


長くブログを書いていましたが、自分の考えが正しく伝わるかもわからない。他の方々のブログを読んだりコメントのやり取りをする中で「私の受け取り方はズレているのでは?」と感じることが多くなり…かといってそれを長々コメントするのはどうよ? 簡潔明瞭な言葉選びが難しい、そもそも書くのはいいとして公開する必要があるのだろうか? などとグルグル考えているうちに、年末の慌ただしさなどもプラスされ気分は下降していき、年明けからなんで!?な出来事も続いてう~ん、となっていました。

また当分の間、グダグダしそう😅





以前、太宰治の『火の鳥』について書きましたが

「東京は、いいわね。あたしより、もっと不幸な人が、もっと恥ずかしい人が、お互い説教しないで、笑いながら生きているのだもの」

という文章があるそうです。田舎の濃密な人間関係に疲れた人はみんなこう思うし、こういう気楽さを求めて上京することも多そう。(私がそうだった) 未完ですが、そこそこ長い……まだ読んでいないのですが、興味のある方は青空文庫でお先にどうぞ😆

https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/268_1508
3.html


『黄金風景』は読みました。タイトルからどうしても山村暮鳥の いちめんのなのはな… を連想してしまうのですが、そういう話ではなかった🥸
https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/2257_15061.html


先月分の読書記録も載せたいのですが、まだ表紙が設定されないものがあるのでもう少しあとかなぁ。今月のお便りタイトルもまだ決めていない😱



ではでは、皆さま、お身体に気をつけて下さいませ🍀





新聞の時事川柳にこんな作品がありました。


『支援側は5年で節目つけたがり』(横浜・平松典子さん)


私が働いている職場でも震災翌年は第719号:花はどこへいったの?に書いたような、大げさ過ぎることをしていましたが、次の年にはそれもなくなり、今は全く……です。



鎌倉市内の神道、仏教、キリスト教で組織する「鎌倉宗教者会議」は昨日雪の下カトリック教会で「東日本大震災 追悼・復興祈願祭」を開催したそうです。三宗教合同で被災者に思いをよせ、祈りを捧げる……2011年4月11日鶴岡八幡宮で開催されて以来、毎年1回、神社、寺院、教会の持ち回りで開催されているそうです。


作家の藍川京先生のブログ記事をお読み下さい。
http://blog.aikawa-kyo.com/archives/51622877.html


また祈願祭の詳細は鎌倉宗教者会議のホームページで確認することが出来ます。




『手のひらの宇宙を開く赤ん坊』(豊里友行)


赤ちゃんは手を開いた時に持って生まれたしあわせを手放してしまうので、それをまた見つけるために生きるのだという話を聞いたことがあります。でも赤ちゃんはしあわせをまわりにふりまいたのではないかと思います。こんなにステキなものもあるんだよ、忘れていたかもしれないけれど、思い出してね、気がついてね……みたいな。



手のひらからこぼれおちてしまうこともあるかもしれないけれど、受け止めてくれる人がいるかもしれない。土に根づいたら花を咲かせたりするかもしれない……同日同紙に掲載された川柳と俳句にいろんなことを考える土曜の昼下がりであります。



皆さま、どうぞおだやかな1日をお過ごし下さいませ。



昨日『性同一性障害を持つ40代の経済産業省職員が、戸籍上は男性であることを理由に女性用トイレの使用を禁じられたり、人事上の不利益を被ったりしたとして、国に約1600万円の損害賠償と処遇改善を求める訴えを東京地裁に起こした』というニュースが流れましたね。


職員は男性として入省後、自身の障害に気づき平成10年ごろから女性ホルモン投与をし始めたとか。経産省は女性の服装での勤務を認めた一方、戸籍上は男性であるとして女性用トイレの使用は認めず。また上司から「(戸籍変更に必要な)性転換手術を受けないなら男に戻るべきだ」などといわれ鬱病。(身体的な問題で手術は出来ないと言っていた気がします)さらに(トラブルを防ぐため)異動した場合は新部署で(性同一性障害を)カミングアウトするよう命じられ、実質的に異動ができなくなったなどと言っているらしい。


この方の記者会見を見ましたが、すでにカメラが入っているのによく電車で若い女の子が鏡を出して髪の毛を手直ししているのと同じアクションをしていたので、ちょっとなぁ…と思ってしまいました。その後、会見になりましたが「裁判を通して、性同一性障害者が平等に扱われる社会に変化することを望む」などと話していました。トイレは違うフロアの女子トイレを使用してと言われているみたいだし、まだ仕事を続けたいなら異動先でカミングアウトするのは当たり前ではないかと思ってしまうのですが……どんな業務を担当しているのかわかりませんが、案外、噂で知っている人は多いのでは? ワガママではないかと思ってしまいまった私はイヤなヤツでしょうか……中小企業だったらもっとセクハラもひどく退職を迫られたかもしれないし。お給料も悪くないだろうし……同じように性の悩みを抱えている人たちに比べたら、経済的にスゴく恵まれていると思うし……。



話はかわりますが、今朝鹿児島や佐賀で震度4の地震がありましたね。経産省は地震に備えてトイレットペーパーの備蓄を促しているそうです。なんか国の指導を受けるようなものかと思ってしまいますが(◎-◎;)


トイレットペーパーのほとんどは国産で輸入は5%ほどしかない。つまり国産のうち4割を占める静岡県が東海地震等が起こり被災した場合、深刻なトイレットペーパー不足が起こりかねないから!!ということらしいです。なぜ静岡の生産量が多いのか?という疑問がわきますが、経産省の担当者は「もともと富士市などは製紙業が盛んなところですが、大手の工場がいっぱいあるわけではなく古紙をリサイクルしている中小企業が中心」なんだそうです。消費が半端ないであろう東京に近いことも理由として考えられるそうです。


私は全く知らなかったのですが、政府は2011年冬に防災基本計画を見直し、初めてトイレットペーパーを「備蓄推奨物資」にしていました。また、NPO法人と協力して備蓄専用トイレットペーパーも開発。1巻の紙の長さが150メートルと一般品の2.5倍!!包装も小ぶりで備蓄用と書いてあります。紙質は一般品と同じ(再生紙)。備蓄用トイレットペーパーで検索すると出てきます。


気になったのが「NPO法人緊急災害備蓄推進協議会」……うわぁ、震災関連でいろいろ……(-_-;) 設立認証年月日は2011年05月13日。定款に記載された目的 《この法人は、来る首都直下型地震及び東海地震などに備えて、広くトイレットペーパー等の生活必需品の備蓄について、国及び各都道府県をはじめとする地方自治体に対し、もう一度見直していただき、災害時本当に必要なものは何なのかを共に考えることで、被災地での混乱を少しでも和らげ市民が安心して暮らしていける社会づくりを目的とする。》だそうです。……なんと言ったらよいのかよくわかりません。



季節のせいかお年頃のせいか、夜中にトイレに起きる回数が増えたような気がするワタクシです。皆さまはゆっくりおやすみ下さいませね(^^;)



プールに金魚を放したのが中学生3人だったというニュースにも「ええっ!?」でしたが…ダンナがもう仕事に行く時間なのに熱心にテレビを見ているので「オリンピックの結果?」と思っていたら…… 日本テレビ系の朝の情報番組「ZIP!」に出ていた看板犬「ZIPPEI」兄弟が死亡していたという「えっ、なんで?」という内容でした。


番組内での説明では…飼い主は9日外出先で日陰の駐車場に車を止め、エアコンをつけた状態で車を離れた。1時間~1時間半後に車に戻ると、エアコンが切れていて、車内にいた9頭はぐったりした状態。懸命に介抱したが、ZIPPEI兄弟を含む7頭が息を引き取ったという。熱中症とみられる。


なんで、わざわざ犬を連れて外出したのかもわからない…ZIPPEI兄弟ってロシア・シベリア原産地のサモエド犬なんですってね。もともと寒冷地の犬なのに、こんな暑い中を歩かせたり、いろんな人に触られたり…ストレスもたくさんあったでしょうね。声帯も切られていたとかいう話ですし。本当にかわいそう。


パチ屋の駐車場にも犬を車に置いたまま、やはりエアコンつけてるからいいよね~って感じて置いてきぼりにする人がいますが、吠えるので「どこかに犬がいる!!」ってわかります。他の犬たちも同じように声帯を切られていたのなら、鳴いて助けを呼ぶことも出来なかったということですよね…飼い主はどんな人なんでしょう?動物プロダクションとかではなく普通の人なんでしょうか?時間が経つにつれていろんなことがわかるのでしょうが、テレビ局にも責任はあるりますね。他にも動物の出ている番組はありますが、管理とか徹底してほしいし、動物ロケとかは止める方向にいって欲しいです。


震災で野良犬・野良猫になってしまったペットもたくさんいますよね。また人間の身勝手で捨てられた動物も…。保護されても以前の飼い主さんのところに戻れなかったり、新しい飼い主さんが見つからなかったり。


「愛は地球を救う」という言葉がむなしく夏空に響きます(;_;) もっと長生き出来たかもしれない犬たち……合掌。



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