高橋真梨子

2014年06月05日

慶雲便りNo.5:for you…

関東も梅雨入りしたみたいですね。う~ん、ジメジメするなぁ……気分はさわやかにいきたい!のでイケメンが活躍する『柚木春臣の推理 瞑(ねむ)る花嫁』(五代ゆう)を読んでいます。前に書いたチェンバロもこの作品に出てきたのですが、他にも私的には「なにソレ(´・ω・`)?」なネタがいっぱい!!(もちろん簡略化されていますが説明は書いてあります。私の理解力がないのですわ)だから少し読んでは調べて…の繰り返しで、なかなかページが進みません(;^_^A



今日、気になったものは『モーニング・ジュエリー』……女子力の高い人が朝から気合いを入れて身につける宝石か?なんて思ってしまいましたが、「morninng(朝):モーニングコート=昼間の男性の最上級正装」「mourninng(悲しむ):モーニングジュエリー」で後者には「U」が入るのですわ。ちなみに「モーニングサービス」は日本語英語なので、「葬式」と勘違いされると言う事も有るそうです( ; ゜Д゜)お気を付け下さい!!


しかし「朝」以外に「悲しむ」という「モーニング」の意味を知ると、チャゲアスの『モーニング・ムーン』にはもともと二重の意味があったのかと考えてしまいます(ーー;)



話を戻しまして……1861年ビクトリア女王の夫アルバート公の死去によりで女王が深く喪に服した事が国中が喪に服す状況となり、さらに王族の死や家族の死の服喪のエチケットが服装全般でも細かくルール化されていきました。イギリスでは服装や素材や色、アクセサリーまで事細かい取り決めがありました。服装は光沢のない黒、服喪期間の後期はグレイなどなど。もちろん宝飾品の素材なども限定されたそうです。これが『モーニングジュエリー』のはじまりと言ってよいのでしょう。


『ヘアジュエリー』というのもあり(遺髪を使用)調べてみたら、モーニングジュエリーに関しての記述もありましたので、ご覧下さいませ。ただし、髪の毛の束が出てきますので、苦手な方はご注意を!!


《ヘアジュエリー》
http://www.yk.rim.or.jp/~ofukumot/gem_encyclopedia/ha/hair_jewelry.html



ついでだからと髪の毛で調べていたら『御髪上げ:みくしあげ』という言葉がありました。すぐ思うのは「貴人の髪を結うこと。また、そのことに奉仕する人」ですが、その他にもこんな意味がありました。


平安時代、宮中で12月の下の午(うま)の日に、天皇・東宮などの一年中の髪のくずを主殿寮(とのもりょう)で焼いた儀式のことだそうです。主殿寮とは「律令制で、宮内省に属し、宮中の清掃、灯燭(とうしょく)・薪炭など火に関すること、行幸時の乗り物、調度の帷帳などのことをつかさどった役所」。「とのもづかさ」とか言ったりします。


注目すべきは「一年中の髪のくず」でしょうか……どのくらいの量なのか、気になる(笑) 抜け毛(?)とはいえ、尊いお方の身体の一部ですから、ぼーいヽ( ´ー‘)ノ⌒○と気軽に処分は出来なかったんでしょうねぇ。また怪力サムソンではありませんが、やはり髪には力が宿ると信じていたのかも。



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rohengram799 at 16:40コメント(10) 

2014年02月21日

紅雲便りNo.20:夢金~遥かな人へ(*⌒0⌒)

今日は朝から真央ちゃんの話題でいっぱい~リアルタイムで見ていた方々はドキドキどころではなかったでしょうね←スミマセン、私は爆睡していました(´д`)


真央ちゃんやいろんな人の話を見聞きしながら、リレハンメルオリンピックの時のNHKテーマ曲だった高橋真梨子さんの『遥かな人へ』を思い出しました。1994年ですよ~そんなに昔だったのかとしばしボーゼン!! 葛西選手の映像が…若いっ(^^;)))


……今、ひとつドラマが始まっても終わっても 孤独な鳥たちが Fly きらめき飛び立つ
せめて海をこえて気持ちだけ伝えて 涙は語れない
この白い街並 春が来たとき 瞳をかすめてく それぞれの場面が
人を愛するため人は生まれた 傷つき敗れても やさしくなれるはず……


http://www.kasi-time.com/item-26024.html



以前買った落語マンガに『夢金』という噺が載っていました。真央ちゃんも夢の中でお母さんにおっきな金メダルをかけてもらって、とびきりの笑顔ではしゃいでほしいなぁと思いました。お母さん、娘さん、頑張りましたよ・゜・(つД`)・゜・! あ、落語の夢金についてはこちらを(笑)


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A2%E9%87%91


さて、ウチのオタ息子も本日めでたく25歳であります。昨日、一昨日と「前祝いだぜ(*^▽^)/★*☆♪」とコンビニで買ったケーキをふたりでコッソリ昼ごはんの後に食べたので(でぶでぶ親子じゃ!)今日は特別なにもありません( ̄▽ ̄;) 身体に気をつけて、人様に迷惑をかけることなく、ゆりゆり…失礼、ゆらゆらと日々おもしろおかしく、長生きしてほしいと思います(^.^)


皆さまも夢あふれる金曜日にして下さいませ♪





rohengram799 at 12:56コメント(12) 

2012年02月01日

第684号:一枚の繪~お話をする二人

今日から2月ですね。着物を更に着ないといけない「きさらぎ」という感じがします。気温は気持ち高めなのに、あまりにも風が強くて……私的にはもう少し控えめで、女子高生のスカートがちょっとめくれる程度でよいのですが(((^_^;)


昨日「くちびる」の話を書いたせいか♪はがゆいのよ その唇 キスする場所 間違えてる 心の傷なら そんなとこにない…高橋真梨子さんの『はがゆい唇』がぐるぐるまわって
おります(´Д`)


クリムトの『接吻』も大好きな絵ではありますが、キスしているわけではないけれど、お互いに顔をよせている感じがなんとなくそんなふうに見える塙賢三(はなわ・けんぞう)さんの『お話をする二人』という絵が私は好きです。もう亡くなられてしまいましたが、サーカスやピエロの絵が多いでしょうか?なんとなくシャガールの絵を想像していただいてもいいかも。


私が塙賢三さんの絵を初めてみたのは父がよく読んでいた『一枚の繪』という月刊誌でした。今も発行されています。この本で私は鎮西直秀さんなどいろんな画家の名前と作品も知ることになるのですが、私はピエロの絵がとっても気に入って「いいよね、この絵。買うならこの絵がいいよ(笑)」などと冗談まじりに父に話しておりました。そしたらなんと!! 父は「成人の記念に」と塙賢三氏のピエロの絵を買ってくれたのです~(゜□゜)「本に載っていたのとちょっと違うけどいいよな」と言って……嬉しいよりもなんだか申し訳ない気持ちの方が当時は強かったです。

ピエロの絵を飾るような場所がないので(サイズが大きいわけではないのです。額をいれてもB4より小さい)ずっと実家に置いてあります。私としては自分の部屋に飾って、気が向いたらながめる…同居人みたいな絵にしたいでのであります(笑)オレンジを基調にした、一見したら子どもが描いた絵みたいにみえるかもしれないけど、うん、好きです!!

この絵を買った時の記念品としてついてきたのが)塙賢三さんの卓上カレンダーで(あと本誌一年分)『お話をする二人』の絵にも出逢うわけです。


父はまだ話せるとかいう次元ではないのですが(前はリハビリ病院だったので言語療法とかスケジュールにありましたが、今は一般病院なのでこちらから希望する形になります。もちろん費用は別…近くはなりましたがこの点はちょっと…です)いつか母と『お話をする二人』に戻ってほしいなぁ、などと考えたりします。

しかし…なんで『ぶらんこ乗り』の話を書いた時にはピエロの絵を思い出さなかったのか、不思議です。塙さんの絵にはサーカスを題材にした作品も多く、空中ぶらんこが描いてあるのもあるのに。謎!!(笑)




rohengram799 at 20:03コメント(14) 
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