2012年11月30日

サバ雲便りNo.32:カレイなる霜月

今日で11月も終わり~バタバタといろんなことがありましたが、華麗に締めくくりたいと思っていたら、ちょうど良いネタが…(((^_^;)


たしか「霜月カレイ」ってあったよなぁ~とカチカチしましたら、コレは「 真子鰈(まこがれい) 」のことなんですね。関東での呼び名が霜月ガレイ」らしく、11月頃に東北で獲れたものを最上とし、冬場を旬としているからだそう。カレイ科の御三家はマガレイ・マコガレイ・イシガレイ~「カレーなる一族」ならぬ「カレイなるご三家」ですね!!


漢字は「蝶」のようにうすっぺらい魚なので「鰈」の字が当てられたと言われているそうですが、鮃に比べると字面が可愛らしい♪


関東だけでなく地方により名前が違うみたいで、 富山では「ウソ」(((・・;)…藁製の足半草藁のことを方言で「ウソ」と言ってそれに似た形や感触からの呼び名らしいです。魚屋さんの前で「奥さん、ウソばっかり!!」とか言ってみたい( ̄ー ̄)


別府湾の最奥にある日出町の海で獲れる城下ガレイ、旬は初夏になるそうです。名前の由来は、日出藩の城主・木下氏の居城前の海で獲れるカレイだから…と言われているらしい。江戸時代の参勤交代の折には将軍家に干し物を献上し、また4年毎の閏年は活魚で献上したという書き物が残っているとか。大阪までが50両、大阪から江戸まで200両、早馬では海水を浸した厚紙に包んで箱に入れて配送したという……スゴい( ̄▽ ̄;) 今だと輸送運賃はいくらになるのかしらん?


霜月加齢になりそうなワタクシでしたが、なんとか1ヶ月乗りきったと思います~明日からは師走、鈍足なワタクシ(--;)いろんな出来事・情報に置いてきぼりにされないよう頑張りたいと思います。また仲良くして下さいm(__)m




rohengram799 at 23:44コメント(9) 
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